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鼻の穴が大きいと言われたのがトラウマになっている
こんにちは。 大学院生の男子です。 高校時代に寮母のおばさんに「鼻の穴が大きい」と言われ続けたのが トラウマになって神経が緊張しっぱなしで自律神経を悪くしたような気がするのですが こういったトラウマを払拭するにはどうしたら良いのでしょうか?
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私も言われた事ありますよ。 男子の先輩や、旦那様に… 整形したくてもお金ないし、今更どうしようもないし、 「500円玉は入らんけどねぇ~」と笑いに持っていき軽く流すと、 自分自身のキャラの一つになります。 社会に入って、鼻の穴くらいであなたのことを覚えてもらえるなら それはそれで得だと思います。 それをネタに人間関係交流出来たらしめたものです。 (あなたは話しやすいタイプの人だと思われるのは悪くないですよ☆) 自分の納得できる解釈を探してみてはどうでしょうか?
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・気にしない 「知ったことか!」 「所詮寮のババに言われただけの話だ」 ・受け入れる 「鼻が大きい事はしょうがない(気にするのやーめよっと)」 ・考え方を変えて受け入れる 「周りの人と比べれば鼻は大きいんだから言ってくる人が出てきてもおかしくない」 とまあ基本気にしない。 しつこければ ・シカト 「ふん!しつけーな!(ギロ!)という感じで目で睨む」 「ふん!スタスタスタと通り過ぎる」 それでも収拾付かなければ・相談所・探偵・警察等に連絡
お礼
有り難うございます。 気にしないのが良さそうです。
大学院で勉強できるというのはうらやましいことだと思います。体の特徴が勉強の邪魔になったことはあるでしょうか。勉強も実は同じことで自分ではどうにもならないことが良くあると思います。与えられた条件を変更するのも一つの方法ですが、逆に与えられた条件をむしろ強固な事実として足場にすることも十分可能ではないでしょうか。
お礼
有り難うございます。 神経が乱れているのは邪魔です。
お礼
有り難うございます。 覚えてもらえると得なのかもしれません。