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素人が作曲をするには?
- 大学生が作曲に挑戦する方法とは?音楽経験や好きなアーティストの影響を活かして
- 作曲初心者へのアドバイスや音楽理論の重要性について解説
- 作曲を始めるために必要な知識や参考になる情報、作曲の楽しみ方とは
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ピアノ経験がありということなので、ピアノを弾きながら作曲すればいいですよ。 あとは、いろんな楽器を練習することです。ギターは弾けたほうが、さらに作曲の幅が広がります。バンジョーとか、できたらドラムも。 楽器によって音の出し方、出方が違いますよね。そういう色んな「音」を知っていて引き出しが多い方が様々な楽曲を作ることができます。 音楽理論は勉強した方が基本のしっかりした作曲ができます。音楽理論を知らないで作曲してるアーティストさんもいますが、それはバンドとかで自分のやり方が確立されているか、慣れているからできます。 初心者なら理論はやっておこう。 あと、恋愛はぜひ経験してください。 音楽をする人は恋愛は重要ですよ。変な言い方ですが笑 それから、もっと音楽のジャンルの幅を拡げましょう。J-POPだけでなく、ジャズの色々、スカの色々、アメリカンポップスの色々、レゲエの色々、クラシック(古典~)、カントリー、アフリカ大陸の音楽・・・ たくさん聴いて感性を磨きましょう。作曲が多様化します。編曲する引き出しも増えますよ。 久保田利伸はかっこいいですねえ。竹内マリヤ、山下達郎もいいですねえ。好きなアーティストが影響を受けているアーティストの曲を聴くことも重要ですよ。山下達郎さんは1960年代~のアメリカンポップスの影響を受けています。どんどん調べてください。倉木麻衣さんは、作曲はたしかギザの大野さんが多くやっていますよね。同じギザの中ではGARNET CROWも初期はいい歌を出していましたよ。あなたの言う「夕方」「黄昏」「ノスタルジック」そんな雰囲気の曲が多かったです。 とりあえず、コードで曲はずいぶん変化します。なので、コードが重要だと考えてください。 メロディーとコードとリズムで一通りの作曲ができます。 メロディーは長く途切れなしに作ってしまいがちですが、休符をうまく取り入れてやることですっきりした曲になることもあります。 あまり気負いせず、自由に作ってみてください。一曲を集中して作るのではなく、何曲も作ってみるんです。そこから良い部分を相互に生かして作ればいいと思います。
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- yasuto07
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本屋さんに曲作りの本がうっています。1-2冊あれば、十分でしょう。 ピアノが弾けることと、音感があること、音程が完全に理解できることの意味がわかりますか。 その辺が、クリアーであると想定して。 やすくても、たかくても、よりから、リズムマシーンを購入してください。 あとは、詩を沢山かいて、 リズムマシーンで、4ビート、8ビートくらい好きな速さにして、 リズムに合わせて、その言葉を、何度も、かたって、歌ってみてください。 自然に、曲になるおもいます。あとは、採譜するだけですよ。 いまは、リズムがとても、重要だと思います。 最悪、ラップやヒップヒップにしてもよいのです。言葉が沢山思いつくなら。
- cruelman
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楽器屋に行ってピアノ弾き語りの教本を買ってきて、1年ほど真剣に弾き語りの勉強をすれば 作曲は出来るように思います。 ピアノの経験があれば作曲は難しくありません、出来映えをひとまず横に置けば。 どのみちいきなりプロ級の曲が作れる人などそうはいないのです。 理論をまじめに勉強するのは限界を感じてからでいいです。 初心者にとって作曲は実践有るのみです。 ましてや感性には自信ありとのことですから尚更です。