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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偽装請負?)

派遣から請負への会社切り替えの問題

このQ&Aのポイント
  • 派遣会社から大手企業関連会社での事務職を紹介されて就業したところ、実際は偽装請負であり、違法な労働環境や制約が多いことが明らかになりました。請負先の社員との直接やりとりの禁止や仕事の詳細説明への制約など、作業の進行に支障をきたしています。
  • また、請負先企業のノー残業日にも関わらず残業を禁止されたり、残業や休日出勤の規制があるなど、労働条件にも納得できない点があります。さらに、請負元による仕事のローテーション強要や非難訓練への参加強要など、偽装請負の疑いが強まっています。
  • 現状では、請負としての独立性が担保されておらず、派遣と変わらない労働環境となっています。偽装請負による不適切な労働環境を改善し、適切な労働条件を実現するためには、労働者の権利保護や請負先企業の適切な監督が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ga110
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.1

内容からして完全な偽装請負です。 契約書上では、請負契約となっていますが業務の独立性、請負の発注方法などから かなり苦しい解釈の請負契約になっていますので、労働局の現場の立入があれば一発で勧告を受けます。 本来、労働局の監査は本社又は事業者の契約書しか見ませんので このような状態になることが多々あります。 元々事務を請負にすること自体かなり無理があり、殆どの事務請負は 偽装請負になると思いますよ。

ukeoinin
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 殆どの事務請負は偽装請負になる・・・大いに納得しました。 現在、契約書の内容、仕事の発注方法の見直しをしようとしていますが、各人がかなり専門的な業務を担当しているため、管理者が完全にすべての業務を理解するのは不可能に等しく、仕事が滞るのは目に見えています。 請負先が「やはり請負は無理、派遣契約に戻そう」という結論に達することを願うのみです。

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