• ベストアンサー

油絵のブラシクリーナーと金属製筆洗器について

油絵の本に、金属製の筆洗器が 載っているのですが、 ブラシクリーナーを ここに、移して、 筆を 洗ったほうがいいのか、 それとも、ブラシクリーナーの プラスチックボトルのなかで、筆を洗ったほうがいいのか、 教えてください。 また 前者のばあい、 本にのっている、金属製の筆洗器は、ふた 付き なのですが、 これは、 陶器の 茶碗などで 代用したら いけないんでしょうか。 後者のばあい、なぜ 金属製の 筆洗器が 必要なのでしょうか。 そのあたりが、本にかいてないので、理由も一緒に、 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keronjin
  • ベストアンサー率50% (83/166)
回答No.1

油と水の比重の違いで汚れカスを沈殿させるのが筆洗器です。 ブラシクリーナーだけ入っているわけではありませんよ。 プラスチックボトルで直接洗ったり茶碗などで洗うというのは根本的に違っています。 まあ、汚れが落ちれば自分の好きな方法で良いと思いますけど、筆の寿命は変わってくると思います。

healthy792
質問者

お礼

油と水の比重の違いで汚れカスを沈殿させるのが筆洗器なんですね。 そして、一時的に洗うのが ブラシクリーナーのプラスチックボトルの容器なんですね。 ただ、ブラシクリーナーの液が、くさいんで、筆洗器に 移し変えて、 長時間 置いておくのは、 においが やなんで、 ブラシクリーナーで ささっと 洗うほうが、におわなくって、 いいなって 思いますね。  なんのための 筆洗器の ふたなんでしょうね。 どうせなら、 筆を何本も ひたしておいても、長時間、におわないように、 筆洗器の ふたを つけて ほしいですよね。 まあ、 筆洗器を つかわないことで、 おっしゃるように 筆の 寿命には、 影響するんんでしょうけどね。 説明は よくわかりましたよ。 ありがとうございました。