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聖書 創世記
こんにちわ。 夏休みの宿題についてです。 聖書の宿題があります。 内容は創世記の1~25章までを読みあらすじを書くことです。 どなたか内容を詳しく教えていただけませんか? 自分でも読んでいるんですが、よく理解できないんです。 漫画のものもよんでいます。 よろしくお願いします。
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創造の日は7日間、神は第6日目の終わりに人間を創造し第7日目に安息日に入られた。エデンの園に住む人間には「ある一本の木の実」を食べてはならないとの禁令が与えられたが、女は蛇(悪魔)の誘惑に負け、その木の実を食べた。男もそれに従い、その木の実を食べた。神は、禁令に違反した人間夫婦をエデンの園から追放し、失楽園により人類の苦難が始まる。しかしながら、神は人類の子孫に復楽園を約束される。その後、兄カインの嫉妬心による弟アベルの殺害に続き、人類は堕落の一途を辿る。ついに、神は、腐敗堕落した人類社会を抹殺することを決心され、方舟に入ったノアの家族8人を除き、全人類を大洪水により抹殺された。ノアとその家族はアララト山に漂着した。生き残ったノアの子孫たちはバベルに集結し国家を造り、二ムロデを王とする。二ムロデは、巨大な塔(バベルの塔)を建て天に達させようとし神に挑戦する。そこで、神は、彼らの言語を乱し言葉の通じなくなった彼らは全地に分散する。神は目的を達するためアブラハムを選び、彼は神の命令に従い、ウルからカナンの地へ移り住む。神は、堕落した都市ソドムとゴモラを滅ぼすことを決意され、アブラハムの弟ロトとその家族のみを逃がすために天使を派遣される。しかしながら、ロトの妻は「都市を振り返ってはならない」という天使の命令に反したために塩の柱となる。その後、アブラハムは、試練を受け、息子イサクをモリア山上で犠牲として捧げるように命令される。アブラハムは、神の命令に従い、モリア山でイサクを捧げようとするが、将にイサクに手をかけようとした時に神の天使がアブラハムを止めた。神は、アブラハムの信仰に対する報いとして、アブラハムの子孫を繁栄させ、カナンの地(現在のイスラエル)を与えることを約束された(約束の地)。
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- E-FB-14
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少年よ 今から人を頼ってはいかん。 そう言う事では将来偉い人にはなれんぞ。 自分の道は自分で開け。 爺の独り言より
お礼
お答えありがとうございます。 私もそう思います。でも、聖書の日本語がよく分からなかったので、ちょっとあらすじを教えていただければ、人間関係などがつかめるな、と思っただけです。
- mitsuaki0705
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回答になっているか分かりませんが、自分で聖書を読んであらすじを書いたほうがいいと思います。 聖書を読んでどこが印象に残ったか、またどの部分を引用するかは個人のセンスも関わってくるところなので 聖書とあなた自身の思いをよく吟味して書いたらいいと思います。
お礼
お答えありがとうございます。 そうですね。確かにそう思いますが、私は帰国子女で聖書に使われている日本語がよくわからないんです。 だから、簡単にまとめられように漫画をよんでいるんですが、いまいち分からなかったので、簡単なあらすじを教えていただければ、と、思いました。
お礼
詳しくありがとうございます。 意外と聖書は面白いですね。 やっと創世記の内容が理解できました。 本当にありがとうございます。