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地震対策

現在東京在住ですが、阪神大震災で激震地区に住んでいた経験があります。その時はライフラインの復旧まで4ヵ月以上かかりました。東北の震災以降、赤ちゃんがいるので、地震対策を出来る限りしておきたいと思ってます。皆さんは何か工夫されていますか?

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  • LAPPAPPA
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回答No.1

僕はとりあえず最低でもラジオ(携帯用)とケータイとその充電器はいつ来てもいいように寝る時も手の届くところに置いています。僕はラジオっ子なので少しばかりエゴが入るかもしれませんがラジオは大事です!たとえば東京に直下型地震がきたとします。そこにウォークマン、i-podがあってもせいぜい充電が切れればそこまでですが、ラジオなら電池交換ができれば作用します。自宅が倒壊した、知り合い、家族がけがをしたもしくは亡くなった。気持ちはめちゃくちゃ・・・。でも、ラジオ番組に励まされるし、情報も入ってくるし。そこから復興の光が見えたりしたらいいですよね? 僕はそんな感じです。

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回答No.4

追加として 携帯電話は基地局が壊れたりすると使えなくなるので 緊急時でも使えるようにアマチュア無線機を備えています アマチュア無線は趣味でしているのですけれど 緊急時用にハンディータイプと予備バッテリーを買いました 今回の大地震でも仲間から中継してもらい 地震発生から数時間で知り合いの確認が出来ました

回答No.3

自宅を耐震構造にして 家具は全部を壁の裏の柱に固定 太陽光発電とディーゼル式発電機と燃料タンクを据え付けてます 予備のプロパンボンベとガスコンロも常備 水道以外に飲料として検査・許可してもらった井戸があります 缶詰や米等の食料や衣類は家の中と庭の地下の2ヶ所に分散させています 田舎で土地が余っている為、隣の建物が倒れても自宅に影響しないよう 敷地を300坪程度まで広げて空間を作っています

  • yvfr
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回答No.2

住宅としては、最新最高峰の耐震性の家を建てました 家具類は転倒防止策を講じました 寝室には、頭上に何も置かないようにしました 三人家族で、100リットルの飲料水備蓄 雨水タンクに200リットル、トイレ用に備蓄 非常食備蓄 カセットガスコンロと、カセットガスを30本備蓄 電気が復旧してガスが未復旧に備え、電磁調理器用意 紙の皿やコップ多数備蓄 LED懐中電灯、ランタン、乾電池、電池式携帯電話充電器、ディープサイクルバッテリー、ACDC インバータ 自動車にも、コンパクトに各種非常用を備え、家が倒壊しても車から最小限の装備を取り出せるようにしている

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