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玄関ドアのパッキン?コーキング?について
新築に転居したばかりです。 玄関ドアは、トステムのフォラード23 C22型を使っています。 住み始めてから気づいたのですが、玄関ドアの室内側のガラスと、ドア本体の繋ぎ目のところの部分の角の、パッキン?の接ぎに隙間があるのに気が付きました。 外側には、そのような隙間はありません。 これは、こういう物なのでしょうか? 施工した工務店に、連絡したほうがいいでしょうか? アドバイス、よろしくお願いいたします。
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最近の玄関ドアは、各メーカーの工場製作されています。 販売店に入荷後組立てるのは、ドアの枠とドアハンドルなどの金物をドア本体に取付ける程度のものまで仕上がっています。 ドアに付くガラスも工場で組み込まれてきています。 ここでのパッキンとは、ガラス部分の「片押しビード」が若干寸足らずであると推測します。 品質には問題ないと思いますが、気になるなら交換を求めてもよいでしょう。 こうしたゴム部分は、時間が経つと縮みます。 なので、我々は窓のガラスビードなどよく目につくところは、多少長めに切って押し込むようにしておきます。
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- deus4649
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回答No.1
ドアの枠内のはめ込みガラス とガラス枠の淵は 通常 外はコーキング(防水の為)し 内側のガラス枠淵には ゴムの長いパッキン?を一周してありますよね。(壊れた時、補修の為) たぶん、一周してあるゴムが 縮んで 終末の継ぎが空いているんじゃないですか? 夏場は逆に伸びて、ゴムが浮き出す事がありますよ。 経年劣化でも縮んできます、又、伸びてしまったら元に帰らないので、カッターで切除
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 パッキンは一辺毎に嵌め込まれているので、四隅に隙間がある状態です。 どうやら、あまり気にしなくても良さそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 実は玄関ドアが、もう一箇所ある(引戸)のですが、そちらは隙間はないのです。 品質に問題がないのなら気にしませんが、引戸の方が工場出荷時の不具合があったので、気になって質問しました。