- ベストアンサー
被災地では、アナログ放送はどのように役立ってますか
岩手・宮城・福島ではアナログ終了が今年度いっぱいまで続くことになりましたが、実際問題アナログ放送は被災地にとってどのように役立てられているのでしょうか? いざアナログが終了しても、延長された3県での活用法はいまいちわかりませんでした。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
地デジ対応のTVを購入するのが困難な為の処置だと思いますが? 実際、地震に関係なく、3月11日以降アナログ放送終了までのおよそ4ヶ月で我が家は2台買い換えました。そういう人が多いと思います。家が流されているのにTVを買う余裕はないでしょうね。
その他の回答 (2)
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.3
No1です。 もちろん被災地でも地デジは放送されていますし、受信もできます。 地震が起こる以前から地デジの放送は行ってます。 仮設住宅にいまさらアナログのアンテナは立てないので、地デジ対応のTVを持っていればもちろん地デジを見ることはできますよ。
質問者
お礼
再びありがとうございました。 聞きたいのは、アナログ放送延長が被災地にどう役立っているのかですね。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.2
少ないボランティアの経験で、 見つかった、アンテナ、テレビを組み合わせて、被災した方に、 テレビを観る環境をつくれることです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 これは、アンテナやテレビを失って地デジを見られない方向けの放送ということでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 仮設住宅とかでは、アナログしか受信できない個所も多いのでしょうか?