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遺産相続でのモメ事
- 遺産相続でのモメ事とは、親しい親戚間で遺産に関して起きる諍いや紛争のことです。
- 具体的には、資産や貯金の分配について意見の相違が生じ、家族間の関係が悪化することがあります。
- このような問題を解決するためには、法的な手続きやコミュニケーションの重要性が求められます。
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心が痛みますね。 叔父様はギリギリの状態かもしれませんね。 こういうときに出るのが(悲しいですが)本性です。 いろいろとお世話をかけたことを棚に上げ、自分の権利だけを主張してしまっては・・・? 恐らく事情をご存知のお母様としては、「申し訳ない」という気持ちを前面に出してくれば、喜んで半分以上のものを上げると思います。 兄弟は他人のはじまり、といいますが正にお母様はそのことを自ら強く認識しなければならないかもしれません。 きっちり半分に分けて・・・・後々何も言われないようにしておくのが無難かもしれません。 縁を切る、とありますが、仕方のないこと・・・恐らくこれしかないかもしれません。 権利を等分すれば何も言われる筋合いはありません。 しかしながら義務責務はお母様だけが負われています。 兄弟としての付き合いは、その穴埋めをしていただいてから再開するのが筋だと思います。 そういった気持ちを(少なくともお二人の中では)はっきりさせたほうが良いと思います。 それでも残るのは寂しさだけで・・・困ったものです。 叔父様がこういったに気付くことをただただ願うのみです。
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直近一、二年くらいのお母様が“立替”している費用まで計算して出せばよいでしょう。病院の費用などは請求書や領収書もあるはずです。おそらく『分けても40万』ならマイナスのはずです。相続したのならそれも相続しなければなりません。きっちり請求してください。直近一、二年でマイナスになら無いようでしたらマイナスになるまで遡れば良いのです。簡単なことです。 欲を張りすぎると失うこともあるって教えてあげてください。 揉めない方策は全てを開示して請求するものは請求し、分配するものは分配することです。『いくら法事や税金に使ったのか全部ノートに書いて出せ』を変に面倒?がるから図に乗ってくるのです。
お礼
めんどくさいというより、そういう事だけエラそうに要求してきた事で母もすんなりとはノートにまとめる気にはならなかったようです。 でも私も早く終わりたいですから、ちゃんとノートに書いて文句を言われたら裁判でもしようと母と話し合いました。
お礼
回答ありがとうございます。 叔父は母の苦労など気にせず金銭要求ばかりで私も心底イヤになりました。 他人の他人で近寄りたくないです。