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都営浅草線「西馬込駅」の階段・・・
都営浅草線の「西馬込駅」をたまに利用するのですが、ホームから出口へ向かうときに一度階段をくだってから、また上る・・・みたいな、歩くたびに無駄に思えるあの構内の作り。 なにかしら理由があるかとは思ってますが・・・ずっときになっているので、だれか知っている人がいたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
西馬込駅のホームの上には線路が1本通っています。 正確には、通っていたというのでしょうか。 つい最近まで、西馬込1丁目5番地に車両検査工場がありました。 この工場から、南馬込にある車両基地まで単線が敷かれていました。 現在は、工場も更地になりトンネルの入口もふさがれています。 なのでしかたがなく1度階段を下りなくてはいけない構造になっています。 4,5年前の地図には、線路と工場が残っているはずです。
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- ultraCS
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回答No.1
一部、推測を含みますが、ホーム直上の国道一号線地下には下水道幹線が通っています。ですから、トンネル直上に駅を設置する地下スペースが無かったのではないかと思います。 東京の地下鉄の場合、こういう駅は結構あります。中には軍の強固な地下施設を避けて駅が変に歪んでいる例もあります。だからといって、妄想陰謀ライター秋庭俊の言っていることが正しいわけではありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 なるほど・・・ 地下だからといって自由にほれるわけでもないんですね。 確かにビルとかの地下階や、地下駐車場などもありますが、下水道なども 色々とはりめぐっているんですね。 どっかの駅は昔の軍隊の秘密基地が駅になってなりしてそうですね。笑
お礼
ありがとうございます。 友人が西馬込に住んでいたことがあり、何度かいったことがあるのですが、使われなくなった ようなトンネル?地下から出口??みたいなところに踏切が残っているのを見たことがあります。 これが昔の浅草線の車両工場だったんですね。 確かに廃墟?みたいなのありますね。 この工場と浅草線本線をつなぐ線路が西馬込駅の上を通っているのですね。 それで、ホームから出口まで上ったり下ったりで、無駄に階段を登らされてしまうんですね。 浅草線の三田からJR田町へ抜ける通路もなんか無駄な上り下りがあったような気がします。 色々と地下も混み合っているんですね。