相手に教えるときのIP電話の番号
ブラステルでは2種類の電話番号が付与されます。(1)と(2)ではどっちが使い道がありますか?
(1)050-XXXX-XXXX
(2)010-55-11-3588-XXXX
(1)は日本のIP電話の番号です、(2)はブラジルのIP電話の番号です
連絡先の電話番号として使えるのはどっちでしょうか?
銀行やクレジットカード会社は(1)でないと無理みたいです。海外旅行保険の損保ジャパンは(1)でも(2)でもいいそうです。
職場や知人に教えるときはどちらを教えたらいいでしょうか?
まず、NTTのプラチナラインの料金の場合(1)は3分で11.375円(2)は3分間で90円のようです。
(2)にかけたほうが高くつきます。
ソフトバンクモバイルの携帯電話の場合は、(1)にかけた場合1分42円、(2)にかけた場合1分で268円と(2)にかけたほうが高くつきます。
通常の連絡先として使うには(2)は迷惑じゃないでしょうか?
ただ、海外と取引をする場合は、別です。香港の旅行社に連絡先として電話番号を登録したときは(2)を登録しました。
海外旅行先から自宅にかける場合、(1)と(2)のどちらかを使うかは料金の有利な方を選択することになります。ブラステルに確認しましたらUSAからかける場合(1)は1分11円 (2)は1分9.33円と (2)のほうが安くなります。
お礼
ありがとうございました。その方法もありましたね。