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立方体を平面で切断したときの三面図について
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noname#157574
回答No.6
No.1,No.3 です。平面図,立面図及び側面図の配置はあなたのもので合っています。あなたの場合は第三角法になります。
- Knotopolog
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回答No.5
#2です.質問の意味が分かりました! 始めは質問の意味を誤解していたようです. >立方体を平面で切断したときの三面図について というのは,実は, (★)立方体と,ただ一つの平面との交線(交点の集まり)を,与えられた平面図の図をもとに,正面図と右側面図に描け. と言うのが質問の真の趣旨ではないでしょうか? 大切な事は, (●)大切な事1: 切断に用いる平面は,ただ一つであること. (●)大切な事2: 立方体の表面(正六面体)と平面との交点(実際は直線になる)を図示する問題. でしょう. 平面図に描かれている線から分かることは,平面が,左から右へ斜めに存在するということです. とすると,#4さんが正解かも?
- momordica
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回答No.4
- Knotopolog
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回答No.2
正面図の描き方に間違いがあります. 平面図には,「斜め実線」と「斜め点線」がありますので,当然,正面図にも「実線」と「点線」が現れるはずです.正面図の「実線」と「点線」が無ければ,どの様に平面で切断したのかが分かりません. 「斜めに切断」したのか,それとも,「垂直に切断」したのかの情報が正面図に描かれなければなりません. このままの図では,回答が誰にも出来ません.
noname#157574
回答No.1
三面図の配置に誤りがあります。正しくは次のように配置します。 立面図 平面図 側面図