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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルーレイレコーダーの録画・再生画質について)

ブルーレイレコーダーの録画・再生画質について

このQ&Aのポイント
  • ブルーレイレコーダーのDIGA DMR-BZTシリーズの購入を検討しています。最上位機種のDIGA DMR-BZT900にはリアルクロマプロセッサPlusが搭載され、画質に差が出るという情報があります。そこでDRモードで録画した場合、最上機種とそうでない機種で画質に差が出るのでしょうか。
  • ブルーレイレコーダーの録画画質について調べています。DIGA DMR-BZTシリーズの最上機種にはリアルクロマプロセッサPlusが搭載されているため、他の機種とは画質に差があるとされています。DRモードで録画した番組を再生する際にも画質に差が出るのでしょうか。
  • ブルーレイレコーダーのDIGA DMR-BZTシリーズについて知りたいです。最上位機種であるDIGA DMR-BZT900にはリアルクロマプロセッサPlusが搭載されており、画質に優れているとされています。DRモードで録画した場合、最上機種とそうでない機種で画質に差があるのでしょうか。再生時にも画質に差が出るのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

Q/DRモードで録画した場合に画質に差が出るという事なんでしょうか? A/これに画質の違いが出てはいけません。DRはDirect Recordingの略です。デジタルのデータを100%完全な状態で記録することをDRモードといいます。それ以下のモードはAVCRECまたはDVD用の録画モードとなり、エンコーダーやトランスコーダーを用いてH.264/AVC(AVCREC)、MPEG2(DVD)に変換されます。 Q/それとも再生する際に画質に差が出るだけですか? A/その通りです。リアルクロマプロセッサは、色情報をアップサンプリングするための回路またはソフトウェアのことです。これは、この機種でコンテンツを再生する場合において機能すると考えて下さい。一般に録画コンテンツやBDコンテンツの再生時に色情報をアップスケーリングするのがこのクロマプロセッサです。実際に、それが大きな違いとして顕れるかどうかは、観る人の視覚の問題や、接続するテレビやテレビの大きさにも依存します。 最近は、下位機種にも2世代前クラス最上位と同等以上のリアルクロマプロセッサを内蔵しているため、見た目ではほとんど大差はないが、並べて比べれば映像ソースによっては差が出るでしょう。 尚、最上位の一番大きな違いは、HDMI出力端子が2系統あることでしょう。 オーディオ用のHDMIと映像用HDMIがあります。これにより、リニアPCM信号などを上位AVアンプに出力する際に、プログレッシブ映像の転送時や3D映像の転送時でも、よりジッターの少ない音声転送が可能になります。 ただし、アンプやスピーカーに相当こだわる人でないと、その意味は感じないかもしれません。 後は、ハードディスクの容量などかな?ただ、ディスク容量の割に本体単価は高いので、一般的なお買い得はパナなら700シリーズです。こだわりのある人やとにかく高くてもディスク容量が多いのがいい人は、900系がいいでしょう。

clothword
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 DRモードであれば、最上位機種でなくても再生画質に差が出る だけで録画画質には問題がないことがよくわかりました。

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