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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プログラムの瑕疵について)

プログラムのバグ修正責任と瑕疵の適用について

このQ&Aのポイント
  • プログラマーとして生計をたてている私が、取引中の案件で致命的なバグが発生し、修正を依頼されました。しかし、案件の途中で別の業者に頼まれたことで、修正後の機能保障に問題が生じる可能性があります。
  • 現在、口約束のみで契約書は交わされていない状態で、2次フェーズの話が進行中です。しかし、バグ修正の責任が私にあるため、修正されたプログラムが別の業者によって改ざんされた場合、瑕疵の適用はどうなるのでしょうか?
  • おそらく瑕疵は適用されると考えられますが、致命的なバグを修正したプログラムが別の業者によって改ざんされた場合、その後の機能保障はできない可能性があります。この場合、瑕疵についてはどのような扱いになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

質問としては長くなっていますが、要は瑕疵の話であり、過去の経緯や機能保証の話しは別ではないでしょうか。瑕疵であれば、いかなる理由があろうとその責任はご質問者様にあります。

その他の回答 (2)

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.3

参考 http://www12.plala.or.jp/junmyk/Contract.html >以前から話のあった致命的なバグはまだ直っていないから、早く直せ >その致命的なバグのあるプログラムを別の業者さんがさわった場合、 >運用・保守契約を結んで欲しいと話をした >2次フェーズの話がどうなっているのかを確認 >瑕疵は適用される >プログラムの改修責任は私にあるが、 致命的なバグを直さないまま、 改修責任があると意識ありながら、なぜ放置できるのでしょう?。 プログラマとして、それは考えられないのでは?。 「致命的」、バグの影響度、は顧客に伝えていましたか。 2次フェーズの話、運用・保守契約の話、を持ちかけたところは疑問です。 プログラム業界は製造業の1つです。 物(システム)を作ってナンボ、欠陥品でお金をもらうというのは 顧客からすると詐欺行為です。 初めての顧客からすると進め方もわからないはずです。 稼動するものがまず欲しいはずです。 作業が無償になって、今回の契約にそぐわないかもしれませんが、 この先何年も契約してくれるかもしれない顧客を失った、 信頼を失った、ということです。 以後やるべきことをやってください。 ホウ・レン・ソウしてますか?。

scaramouch
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかにおっしゃるとおりです。 イレギュラーデータからの致命的なバグは、 その現象が出た時点で、その処理を停止させ、 そこのプログラムは動かないように対処はしておりました。 その上で クライアントから2次フェーズの話と別機能の問合せが いっぱいあったということです。 文章が長くなりそうだったので、ところどころ端折った結果 誤解を招く書き方になってしまいました。

回答No.2

同じく請負のプログラマー(12年目)です。 法的な話は根拠を示せないので触れません。というか回答にもなっていなかったら申し訳ない。 当方では瑕疵が発覚した場合、2年間は無償で調査&修正していますが、発生する交通費等については別途請求していますし、契約の文書にも明記しています。文書では上記ケースのように別の業者さんが修正した場合は影響範囲の有無によらず有償での対応と明記しています。 ただ、実際は無償で対応せざるを得ないケースが多いので、今後似たような不具合を作らないように肝に命じながら、次の仕事の営業のつもりで対応しています。今後その業者さんと縁を切るつもりならば、法的根拠を探してお断りするのも手かと思いますが、後味の悪い不具合を残しておくのは気分的にも良くないので不具合は直してスッキリして別の案件に全力投球すべきかと思います。

scaramouch
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回、私にとってもいい勉強になりました。 たとえどんなに小さな案件であっても 事前準備は必要だと痛感しました。 ただ、回答者様の回答にも書いてあったように 「実際は無償で対応せざるを得ないケースが多いので」 というところは、仕方ないと割り切るべきなんでしょうかね・・・

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