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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私のアイディアを会社が無断で使った可能性があり。)

会社が無断で私のアイディアを使った可能性について

このQ&Aのポイント
  • 私の会社が新規事業を始めた際、私の考えたアイディアと非常に似ていると感じています。
  • 私は以前に同じアイディアを提案し、今回の新規事業の主体と同じ部署で提案しました。
  • しかし、会社はそのアイディアを無断で利用した可能性があります。真実を明らかにして対応したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Massy57
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回答No.3

職務上の発明を、会社が勝手に使用しているという問題ととらえます。 特許法上、職務上の発明の権利は会社に帰属します。ただし、会社は発明者に適切な対価を支払う義務があります。 今回、ご質問者がご自分のお考えを特許として申請さえていれば、この流れで、会社から相当莫大なお金をせしめることが出来ます。 ただ、ご質問の内容を読ませて頂いた限りでは、ご質問者がご自分の発明を特許とされているようには見えません。 会社員としての職務上の成果を、会社が活用するのは当然のことであり、発明者が対抗されるのは相当しんどそうです。 ご希望の新プロジェクトのルーツの解明は、相当困難だと思われます。 ただご質問内容から (1)ご質問者は真相を明らかにするために、会社から不利益を被ることを覚悟されている (2)会社側も、質問者が、同様のご提案をされてはいることを認めた上でが、ご質問者の提案に相当先立って全く同じアイディアを検討しており、ご質問者がご提案された時点ではすでにプロトタイプすらできあがっていた。 と正式に文書で開示されている。 という状挙のようです。 ご質問者が、本件で会社から不利益を被ることを覚悟されている、一方会社側は相当以前からこのアイディアの開発を続けていることを明言しているといのであれば、ことは簡単だと思います。 弁護士を立てことの黒白を司法の場で明らかにし、ご質問者こうむた損害の賠償を求める法的措置をとることにされては、いかがでしょうか。 ご質問者のご提案の相当前から開発を続け、ご提案時点では既にプロトタイプの作成までこぎ着けいていたとまで会社側がご主張される(普通はご質問者の提案以前から,全く同様のアイディアの開発に着手していたなどといったことをわざわざ明らかにせず、ご質問者の発言を完全に無視し、単にご質問者を全く関係のない部署へ左遷するだけのはず)というからには、会社側にも相当負い目があるとを自覚されているようです。 通常は、「全く同じようなアイディアの発明を同時期に複数の人が」、というだけと思いますがそれならそのようにご質問者を納得させるような証を会社側が示すはずです。 多分それがないのでご質問者はご不満なのでしょう。 覚悟された質問者が厳しく追及されれば、相当過去から、複数の人が、プロトタイプをわざわざつくる大規模な開発プロジェクトの架空の足跡を矛盾無く残すことはほとんど不可能であり、間違いなくぼろが出てくるはずです。 覚悟したサラリーマンの意地を会社にみせてやりましょう。頑張って下さい。 覚悟を決めた、告発者の強み、会社も思い知る事だと思います。 職務発明の対価で数億円の補償が認められている今日、ご質問者のような会社側の悪意が立証された場合の補償金額は桁違いとなるはず。 頑張って下さい。  

miyomusi
質問者

お礼

ご回答、勇気づけられるコメントありがとうございます。 おっしゃる通り、会社側が時系列的に私の提案の以前から開発を続けていたということをあえて明文化している点がより疑いを強くします。 >相当過去から、複数の人が、プロトタイプをわざわざつくる大規模な開発プロジェクトの架空の足跡を矛盾無く残すことはほとんど不可能であり、間違いなくぼろが出てくるはずです。 まさに。 まずは証拠集めですが、問題はその目的のためにどのような方法を取るか、です。この新規事業はまだ成功しているわけでもないため、訴訟は今のところ考えられませんが何らかの形で今のうちに証拠を積み重ねたいと思います。「覚悟したサラリーマン」として頑張ります。

その他の回答 (15)

回答No.16

> また、何度も言っておりますが、社内の知財管理の話をしているのであってそこには、ビジネスモデル特許であるなど全く必要はありません。 >そもそも、ビジネスモデル特許などと簡単に言いますが、それがどういうものかあなたも含めて知らないのでしょう。だから、平気で「ビジネスモデル特許を取ってから」と言えるのです。 ほとんど成立しないことは知ってますよ。。 だからこそ貴方の企画は法に解決をゆだねられるほど決定力をもっているのかと書いています。 それができないからこそ、社内の存在感が大事としています。 > 情報を取捨選択する一連のプロセスの話です。 > 「ハンバーガーを食べたい」と思っている人に > →「ハンバーガーは体に悪いからやめろ」→「はいわかりました」 > と単純にならないということです。あなたはなるかもしれませんね。 意味が分からないので、放置 > >社内政治ってなんだよ。。。貴方を擁護する上司・同僚・部下はいるのかって話だよ。 > あなたの回答であるNO.6で「社内政治を理解していないと、いくら良い企画をしても報われないですよ。」とあなたが自分で言ったことを忘れたのですか? いまいち文が練れなくてすみません。 「社内政治以前に、貴方を擁護する上司・同僚・部下はいるのかって話だよ」に書き換えておきます。 > 私が立派なポジションにいるかどうかは、関係ないところで議論を進めています。 別にアドバイスをしているだけで議論はしていませんけど。 だいたい私と議論してどうするの?議論の無意味さを以下に書いてみます。 1.議論で私に買っても社内的地位は変わらない 2.貴方を評価する人は、くだらない議論に参加しないでしょうから、同じ論法を使う機会はない。 3.たとえ議論に勝ったとしても、貴方の議論手法は、相手を制圧する論法であり、議論に負けた側に不満が残り、最終的な高評価につながるとは思えない > 第一、あなたはそのように言い切っていますが、それは証明できませんね。証明できないものを憶測で言い始めると、議論になりません。あなたにはどうやら「憶測でものをいう」クセがおありですね。 証明って必要でしたっけ? 単なるアドバイスなので、不明な点は私の経験で勝手に補っています。 >「testman199さんこそ会社ではダメ社員でしょ」と私は心に思っていたとしても、それを表現する根拠がありませんから、言うことができません。 私の書いた回答からご自由に評価してください。 > この2つの事例の基本構造を問題にしていると何度も言っています。基本構造を理解していないとわからないと思いますので、もう少し調べたらどうですか? 意味不明なので放置。 > >「馬の耳に・・・だな。」に賛成 > そんなあなたは「馬の耳」に対して、何度もコメントをしてくださる。しかも、真夜中まで、時間を割いて・・・ 社会人やっていると貴方のような部下を評価するときもあるんですよ。 自分の部下に対しては発言に制限があるので、 自由なアドバイスにどのような反応があるか勉強させてもらっています。 自分のために回答していますのでお気になさらずに。 本来なら、評価を得るってことは何なのかを書きたいのですが、 それを書くための情報は提供されないので止めておきます。

miyomusi
質問者

お礼

何度もおつきあいいただき、ありがとうございます。 >社会人やっていると貴方のような部下を評価するときもある そうですか、驚きです。 私はあなたの文章を見て、組織の最下層の立場の方でとても部下を持っているなどとは思っていました。しかし、これは憶測ですから、憶測でものを言い始めると >不明な点は私の経験で勝手に補って 話さなくてはならず、「組織の最下層の立場の人だから“ぷれぜんす”などと言いたがるのですよ」などといった話になり、ますます、おかしくなるところでしたかた、やはり、憶測で物事を判断しなくてよかったです。 部下を持つ立派な社会人に対して僭越ですが、またまた、国語の時間です。 >ほとんど成立しないことは知ってますよ。。 >だからこそ貴方の企画は法に解決をゆだねられるほど決定力をもっているのかと書いています。 何度も言っているように、社内の知財管理の話を一貫して行っています。つまり、会社をよくするアイディアや企画は正しく評価されるべきだ、その判断軸は「会社をよくする」です。そのアイディアがあなたの言う「法に解決をゆだねられるほど決定力」を持つこととば別次元の話です。まして社内の“ぷれぜんす”・・・これも別の話です。ナレッジマネジメントを勉強してください。 >だいたい私と議論してどうするの?議論の無意味さを以下に書いてみます。 あなたは、自分で議論でなくアドバイスだ、と言いはっているのにここでは議論となるのですね? 私は、ここで、あなたのような人からの回答が来る可能性、リスクも含め質問をしていています。回答をしてくれた方に対しては、マナーとして答えなくてはなりません。あなたは、ご丁寧に何度も真夜中であってもわざわざ回答をしてくれているので、それに対して、無視するより答えるべきと考えています。「議論が無意味」と言っておきながら、「馬の耳に」と言っておきながら、あなたはちゃんと反応しますね。 >自由なアドバイスにどのような反応があるか勉強させてもらっています。  >自分のために回答していますのでお気になさらずに。 というなら、「議論は無意味」とは違いますね。 >本来なら、評価を得るってことは何なのかを書きたいのですが、 >それを書くための情報は提供されないので止めておきます。 ここでは限られた情報の範囲内でしか語れません。その範囲内でお答えいただくしかありません。そこで立派な社会人のあなたは“ぷれぜんす”とおっしゃっています。

回答No.15

まあ、なんですが 「仕事ができないわりに、評価が悪いと不満を言う人間」と考え方が同じなんですよね。 本人の自覚の問題もあるのでどうでもいいですけど >この論理でいうと、利益を出している企業のビジネスモデルは全て価値がない、ということですね。 >では聞きますが、本邦における「ビジネスモデル特許」の具体例を教えてください。 これも、なんでこんな解釈になってしまうんでしょうね? 権利の保護を叫ぶならビジネスモデル特許でも取ってから言えと言われてると思いますけど。。。 >情報の取捨選択にそのようなバイアスはかかるのは当然で、むしろ100%人に考えを委ねることの方が危険です。 バカじゃないの、自分に有利なバイアスかけてどうするの。 分析と結果が益々乖離するだけじゃないの >企画が事業化されるまでのプロセスを言い始めると想像で言うしかありませんから、ここでそれを論点にしていません。何度も言ってますが・・・ プロセスを除いたら、貴方の企画は役に立たず評価もされていない。 それが現実ですけど。 >前後云々とは社内政治活動の話ですね。“ぷれぜんす”も含めて別の話をしています。 社内政治ってなんだよ。。。 貴方を擁護する上司・同僚・部下はいるのかって話だよ。 貴方は、社内政治をやれるような立派なポジションにいないでしょ >その際、舛岡さんや中村さんが「前後にするべきことをおろそかにしている」などと論理のずれたことは言わないようにお願いします。 これもよ、一大事業をやり終えた舛岡さんや中村さんに対して、 スタート地点に立ててもいないくせに要求だけは立派な貴方、 舛岡さんや中村さんに失礼だから同じ評価軸で語るな。と書いているんだよ。 ま、「馬の耳に・・・だな。」に賛成

miyomusi
質問者

お礼

 testman199さん 反応がなかったので心配しました。  真夜中にわざわざ私のスレッドを盛り上げていただき、感謝しています。  国語の勉強みたいですが、また、論理の破たんについて指摘させていただきます。  >権利の保護を叫ぶならビジネスモデル特許でも取ってから言えと言われてると思いますけど。。。   いいえ、  >特許にもならんビジネスモデルに価値は無いってこと。  と言い切っているものに対して行間を読む必要はありません。  また、何度も言っておりますが、社内の知財管理の話をしているのであってそこには、ビジネスモデル特許であるなど全く必要はありません。そもそも、ビジネスモデル特許などと簡単に言いますが、それがどういうものかあなたも含めて知らないのでしょう。だから、平気で「ビジネスモデル特許を取ってから」と言えるのです。 あなたにも聞きたい、その具体例を教えてください。本邦のビジネスモデル特許には例えば何がありますか?  >バカじゃないの、自分に有利なバイアスかけてどうするの。分析と結果が益々乖離するだけじゃないの  情報を取捨選択する一連のプロセスの話です。  「ハンバーガーを食べたい」と思っている人に  →「ハンバーガーは体に悪いからやめろ」→「はいわかりました」  と単純にならないということです。あなたはなるかもしれませんね。  >社内政治ってなんだよ。。。貴方を擁護する上司・同僚・部下はいるのかって話だよ。  あなたの回答であるNO.6で「社内政治を理解していないと、いくら良い企画をしても報われないですよ。」とあなたが自分で言ったことを忘れたのですか?  >貴方は、社内政治をやれるような立派なポジションにいないでしょ    私が立派なポジションにいるかどうかは、関係ないところで議論を進めています。  第一、あなたはそのように言い切っていますが、それは証明できませんね。証明できないものを憶測で言い始めると、議論になりません。あなたにはどうやら「憶測でものをいう」クセがおありですね。 「testman199さんこそ会社ではダメ社員でしょ」と私は心に思っていたとしても、それを表現する根拠がありませんから、言うことができません。  >これもよ、一大事業をやり終えた舛岡さんや中村さんに対して、スタート地点に立ててもいないくせに要求だけは立派な貴方、舛岡さんや中村さんに失礼だから同じ評価軸で語るな。と書いているんだよ。  この2つの事例の基本構造を問題にしていると何度も言っています。基本構造を理解していないとわからないと思いますので、もう少し調べたらどうですか? この事例がわからないと論点がずれます。私の事例と切り離し、あなたの見解を聞きたい、と申し上げています。「一大事業と成し遂げた」とか「二人とも存在 感バリバリ」といった話ではなく。  >「馬の耳に・・・だな。」に賛成  そんなあなたは「馬の耳」に対して、何度もコメントをしてくださる。しかも、真夜中まで、時間を割いて・・・  私だったら、馬の耳には話しても仕方ないし、第一、時間がもったいないので無視しますが。   

  • panis
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回答No.14

「社内の正しい評価システムを勝ち取るにはどうすべきか」 そんなの解るわけない。 お宅の会社の事情は世間の会社とどう違うか。 千差万別だ。 「私は、ハッキリ真実を知りたいのです」 同じだな。 前述の通り 特許にもならんビジネスモデルに 価値は無いってこと。 他の2名の名が挙がってるが、 一読でレベルの違いがわかる。 一朝一夕でできるものじゃない。 そして 無断運用、無断転用とあるが、 そこまで言い切るなら 会社に真相を聞けばいい。 (4)(5)に関しては 単なる想像に過ぎない。 いわゆる被害妄想。 ここでいくら粘ってみても 自分に都合の良い回答をくれるものは正 自分に不都合な回答をくれるものは誤 しか生まれない。 馬の耳に・・・だな。

miyomusi
質問者

お礼

>そんなのわかるわけない。  panisさんに直接質問したわけではなく、わかる人がいるのではないか、と思いこうして質問しています。 >特許にもならんビジネスモデルに価値は無いってこと。  これはこれは・・・  すごいことを言いますね。  この論理でいうと、利益を出している企業のビジネスモデルは全て価値がない、ということですね。  では聞きますが、本邦における「ビジネスモデル特許」の具体例を教えてください。   >会社に真相を聞けばいい。  これは選択肢の一つです。そのように考えています。 >ここでいくら粘ってみても自分に都合の良い回答をくれるものは正  自分に不都合な回答をくれるものは誤しか生まれない。  ある意味、真実かも。  情報の取捨選択にそのようなバイアスはかかるのは当然で、むしろ100%人に考えを委ねることの方が危険です。

回答No.13

>また、私という人間が瞬間的に物事を考える(その意味自体がわかりませんが)とか、存在感がない(実際その通りかもしれませんが)、ということと、ここで問題にしている社内の正しい評価システムを勝ち取るにはどうすべきか、ということと論点が違っております。 あのね、貴方の企画書ってのはある瞬間に出来上がって、そして提出。提出した瞬間にボツで駄目だったの? 普通はブレスト・レビューを繰り返し、完成度を上げるのでしょ。 そして企画書自体も、何人もの有力者に説明し指摘点を修正していくでしょ? その過程で企画に対する貴方自身の存在感が生まれ無断盗用なんて話はなくなるのですよ。 (そりゃ何度も企画を説明しに来たやつがプロジェクトに入っていなけりゃ皆訝しがります) まあ、貴方の会社の仕組みを知らないので一般論で書いてますが 貴方は企画を評価しろばかりで、その前後にするべきことをおろそかにしているのですよね。 そんな貴方が冷遇される会社の評価システムは適切に動いていると思いますよ。 >さらに、あなたへ投げかけた舛岡さん、中村さんの事例についてとその背景について、あなた自身の見解を聞いていますが答えになっていません。 状況がまったく違い、貴方が評価されないことと関係ありませんと書かせていただきました。 何か類似点があるのですか?

miyomusi
質問者

お礼

私の悩み相談に時間、何度もお付き合いいただきありがとうございます。 企画が事業化されるまでのプロセスを言い始めると想像で言うしかありませんから、ここでそれを論点にしていません。何度も言ってますが・・・ >その前後にするべきことをおろそかにしているのですよね。  前後云々とは社内政治活動の話ですね。“ぷれぜんす”も含めて別の話をしています。 >何か類似点があるのですか? 社内の知財の扱いと社内評価システムの関連性の文脈が同様です。 私の事例とは違うとおっしゃるのであれば、私の事例と切り離し、一般論であなたの考えを聞かせてくれませんか? その際、舛岡さんや中村さんが「前後にするべきことをおろそかにしている」などと論理のずれたことは言わないようにお願いします。  

回答No.12

>まったく存在感のない社員であってもカリスマ事業部長であっても、という話をしてます。「その分野の専門家が舌を巻く」という事例はいくらでもあります。 瞬間でしか物事を考えないから、不可思議なことになるのですよ。 定期的に「その分野の専門家が舌を巻く」発言をする存在感のない社員に対して、 毎回、アイツはいいこと言うなぁ。名前はなんだ?と聞くと思いますか。。。 普通は次第に存在感がまし、会議にはあいつを呼べ、あいつが来るまでで会議を始めるなとなるでしょう。 また、たまたま一度だけ鋭いこと言ったのであれば、継続して会社の業績を上げるわけではないので、人事考査として評価しなくても問題ありません。 企画の内容が分からないので書きにくいのですが、 貴方の場合は、 この技術要素を使った企画なのにmiyomusiさんが参加していないのはおかしいとか、 この企画はmiyomusiさんが長年温めていたはずなのに参加していないのはおかしいとか、 誰もその考えに至らないのでしょ?(存在感が無いから) また、 企画がその部署で立ち上がったのなら、同様の企画を貴方が出した時点で認識されないのは変な話で、 (普通は企画の幅だしをするための打ち合わせをします) 企画がパクられたのなら、立ち上げにmiyomusiさんの知見など不要だと思われたのでしょうし、(存在感が無い) >・東芝のフラッシュメモリ、舛岡富士雄さん >・日亜化学工業の青色発光ダイオード 中村修二さん 二人とも世界的権威で存在感バリバリですよね。 特に中村氏は会社が小さいこともあって、 日亜を有名にしたのは中村だと言われるほどです。 二人ともその存在感と報酬をどう結び付けるかでもめたのであって、 誰も業績について増岡氏がいなくても、中村氏がいなくてもこの発明は可能だったなどと言ってませんよ。 miyomusiさんって誰だよ?そんな存在感が無い奴いなくても企画を立ち上げられるよ と、なっているあなたの場合とは状況が全く違います。 などと書いていて思ったのですが、 もう一個可能性がありますね。 貴方の書いたが、企画はあるが、企画書として箸にも棒にも掛らない物だった。って事です。 企画は良くても、その真意が伝わらないダメ企画書なんて五万とありますからね。 その段階で、誰かが企画を焼き直して、改めて企画書とした。 まあ、このパターンなら貴方の企画は単なる没なので誰の記憶にも止まらず、 企画書を焼き直した人間を中心に企画が進むなんて不自然なことではありませんね。

miyomusi
質問者

お礼

>定期的に「その分野の専門家が舌を巻く」発言をする存在感のない社員に対して、毎回、アイツはいいこと言うなぁ。名前はなんだ?と聞くと思いますか。。。 そういうのを「存在感がある」といいます。論理が破たんしています。この点ばかりでなく全体を論理的にお考えください。 また、私という人間が瞬間的に物事を考える(その意味自体がわかりませんが)とか、存在感がない(実際その通りかもしれませんが)、ということと、ここで問題にしている社内の正しい評価システムを勝ち取るにはどうすべきか、ということと論点が違っております。 さらに、あなたへ投げかけた舛岡さん、中村さんの事例についてとその背景について、あなた自身の見解を聞いていますが答えになっていません。

回答No.11

>企画を出した人の地位は重要ですか?そのような会社もあるでしょう。もしかしたら私の会社もそうかもしれません。 私が書いたのは地位ではありません。 プレゼンス(存在感)です。 >しかし、新入社員であろうと派遣社員であろうと会社に利益をもたらすアイディアを出した人には正しい評価をすべき、そしてそうでない会社の姿勢をどう正すか、というのが論点です。 会社の評価は学生の試験と違うのだから、出せば評価されると思っている時点でダメです。 なぜ、その企画は貴方が出したと認識されていないのでしょう。人知れず企画を作り、提案先に秘密裏に出したのでしょうか? アイディアの裏付けとなるノウハウは必要なかったのでしょうか?あったとすればそのノウハウの分野について貴方の社内的位置づけはどうなのでしょうか? 普通はこの企画なら、アイツの分野だってプレゼンスがあるもんなんですけどね。 ま、企画ってのは社内稟議を通すまでが仕事なので、 あなたの仕事っぷりは中途半端に感じますね。

miyomusi
質問者

お礼

補足とお礼を間違っておりました。 また、添付のURLもリンクされていませんね。 失礼しました。 再度、お送りさせていただきます。  ↓ 社内の「地位」をあなたの言う“ぷれぜんす”として置き換えれば論理的な意味が通じる筈ですが・・・ また、社内の存在感はなぜ必要ですか? まったく存在感のない社員であってもカリスマ事業部長であっても、という話をしてます。「その分野の専門家が舌を巻く」という事例はいくらでもあります。正しい評価システムの重要さとそれが企業の競争力へ影響をあたえる、ということです。 あまりにも有名な事例ですが、何を意味しているのか? この事例に対するあなたの見解を聞きたい。 添付のURLは以下の方の事例です。 ・東芝のフラッシュメモリ、舛岡富士雄さん ・日亜化学工業の青色発光ダイオード 中村修二さん 

miyomusi
質問者

補足

社内の「地位」をあなたの言う“ぷれぜんす”として置き換えれば論理的な意味が通じる筈ですが・・・ また、社内の存在感はなぜ必要ですか? まったく存在感のない社員であってもカリスマ事業部長であっても、という話をしてます。「その分野の専門家が舌を巻く」という事例はいくらでもあります。正しい評価システムの重要さとそれが企業の競争力へ影響をあたえる、ということです。 あまりにも有名な事例ですが、何を意味しているのか? この事例に対するあなたの見解を聞きたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9B%E5%B2%A1%http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.10

社外プランナーが企画書を持ち込んで商談したのなら当然理解出来ますが、 会社組織に於けるサラリーマンの職務と権限についての意見を受け入れられないようですから、 この際、正面切って会社を相手に訴訟を起こしてはどうですか? 「企画の横取り」については裁判官から失笑を受けるかも知れませんが、 「不当評価」については、そのビジネスが成功して多大な利益を上げた場合、 一般人には発想し得ない内容であなた固有の特徴があれば 認められる可能性はありますね。 但し、特許とは別物なので勝ち得たとしてもボーナスアップ程度でしょう。 納得出来なければ、上告、上告で最高裁まで行く覚悟でトライしてください。 でも、無断運用は論外になると思います。 何と言っても給与を受け取りながら作り上げた企画書を自ら会社に提出したのですから。 勝手に私物のカバンを開けられたり私物のパソコンから企画書をコピーされたりしたのであれば別ですが。 研究生のレポートを論文として発表した教授を憎む学生のようなものですね。

miyomusi
質問者

お礼

おっしゃる通り、基本的な構造は、研究生の論文転用ですね。その教授の対処次第で研究生のモチベーションと研究室の未来に影響を与える。

  • ponta1971
  • ベストアンサー率30% (361/1191)
回答No.9

下のかたへのお礼で「相当な時間と労力をかけた・・・」とありますが、その企画書は仕事中ではなくプライベートな時間に書いたのですか? 仕事として企画書を書き、その対価として(その時採用されなくても)給料をもらっているのではないですか? 「覚悟したサラリーマンとして」対応するとのことですが、この覚悟って会社を辞める覚悟ですよね。 そうであれば、とことん追求していけばいいと思います。 ただし、それでプロトタイプが先だった場合、どれだけ質問者さんが会社を尊敬するとか感謝するとか言っても誰も聞き入れてくれないだろうし、立場や評価は下の下になります。 そんなことに労力を費やすなら、さらに一歩も二歩も進んだその企画の改善策を提案してはどうでしょうか。 ご自身で考えた企画と同じなら可能ですよね。 新規事業にケチをつけて社内を引っ掻き回すより、よっぽど建設的で評価も上がると思いますよ。

miyomusi
質問者

お礼

プライベード、仕事、両方の時間にやっていますよ。与えられた仕事以外やらないことの方が問題です! 会社を辞める覚悟は常にもっています、というか会社にしがみつくつもりがありません。 自分の評価ではなく、社内制度を問題視しています。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.8

)新規事業の内容と同じものを以前に私が企画書を作り提案した。 会社には提案制度という会社としての取り組みがあり提案は小さな業務改善案にすぎません 採用されるかどうかは担当者と会社の協議次第で金額に換算されどれだけ会社の改善に 貢献したかにより報奨金もあります,つまり会社が過去の提案を採用したとしても何ら問題 にもなりません,提案なんてだすのが当たり前で個人の特別なアイデアではありません。

miyomusi
質問者

お礼

それは違います。また、業務改善だの報奨金だのの話ではありません。

  • applenote
  • ベストアンサー率47% (200/420)
回答No.7

特許だかいっている回答者いるけど、ビジネスモデルそのものは特許とれないから。ビジネスモデル特許という言葉はあるけど、これはコンピュータのシステムを使ったビジネスモデルの特許。 アイデアは本来自由だし自分の会社で使われたんだからいいじゃん。

miyomusi
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >アイデアは本来自由だし自分の会社で使われたんだからいいじゃん。 自分の会社で使ってほしいから企画提案をしました。相当な時間、労力をかけた企画が無断で使われた可能性がある可能性があり、もし真実だとしたらそれは許せない、と言っているのです。