健康診断で、検尿が出来ない事情が、発生した時
「現在は、地元の市の国民健康保険による特定健診を、40歳になってから、委託先であり自宅近くにある、かかりつけの内科医院で、受ける時。
検尿については、検査の当日、指定された時間の約1~2時間前に、自宅で、コップ一杯の水を飲んで、かかりつけ内科医院に着いた時点で、トイレに入れば、尿を出せる様にしてる為、滞りなく受けられてる。
ただ、現在は、お袋(母親)の介護や、自分自身の腰痛等、持病や障害等の関係から、就いてない勤務先や、通学先による健康診断で、検尿が出来ない事情が、発生した時、一般的にどうなるか、質問したい」と、思います。
因みに、私の学生時代の健康診断では、中学校迄は、原則毎年4月下旬前後。
「担任の先生経由で、保健の先生から、事前に配布されたキットにより、指定の期間内又は、集団健診方式での健康診断当日の朝に、自宅で出たのを少量、キットにあった容器で採取してから、入ってた名前入りの袋に入れて登校後、担任の先生経由か直接、保健の先生に、提出する」方式。
定時制(夜間部)の機械科卒業だが、現在の自宅近くにある、公立の工業高校で、通ってた約25年前からの4年間こちらは、原則毎年5月下旬。
「併設の自動車科側の生徒と、合同により、集団健診方式での健診当日。
当時は、男子生徒しか居なかったので、嘱託医による診察の順番待ちを利用して、 診察室とした保健室近くにある、男子トイレで、生徒が直接各自で、採取用の紙コップに採取したのを、トイレ前に居た、委託先の総合病院の検査技師さんに、持って行って、少し採取して貰ったら、残りは捨てる」方式。
それぞれで、受けてました。
ただ、この工業高校を、卒業した翌年から、お袋(母親)の介護等の関係から、 辞めた約10年近く前の春 迄の約12年間、勤務してたバイト先では、原則毎年5月の連休明け。
「郵便局自体では無いが、郵便局関係のバイトだった為、勤務先の近くにある、指定された配達担当郵便局で、近隣の郵便局との合同だが、交代制による、集団健診方式の健康診断で、医師の診察前の待ち時間として、診察室として用意した会議室の近くにある、男女それぞれのトイレで、各自直接採取する」工業高校時代と、ほぼ同じ方式により、受けてました。
当時バイト先と、通学先の工業高校は、それぞれの食堂近くと、事務室近くにある、2ヶ所のトイレ前にに、「水道管に、直接接続していて、飲み水として、冷やして飲める」給水機が、ありました。
なので、どちらの健康診断の時。
「健康診断が、あるのを忘れて、トイレに行ってしまった」等により、生徒や郵便局員さん等、バイト先で、採取が出来なかった人に対しては、それぞれの委託先の総合病院で、担当する看護師さんから…。
「医師による、診察の順番待ちを利用して、トイレの側にある、給水機から水を飲んで、少し待って貰うなら、採取する為の尿が、出て来るのを感じるのが多いので、飲んで待ってる間に感じれば、トイレで採取して、担当の検査技師さんへ、提出して下さい」的な内容で、それぞれ指示を、受けました。
通学先の工業高校の同級生や、バイト先の直属の上司等、この指示に基づいて、行動した人に関しては、私が見た範囲の人では、検尿用の尿は、全て採取が出来てました。
そこで、質問したいのは、「勤務先や通学先による、健康診断としてや、40歳以上の人なら特定健診としてか、病院の精密検査として、検尿する時に、何かの事情から、検尿用の尿を、採取するのが、出来なかった場合。
一般的には、「再検査として、後日に再度、採取して貰う」等、どう言う体制を、取るのが多いと、考えてた方が、良いのか?」に、なります。
お礼
ありがとうございます。