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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:司法書士に相談できますか?)
相続での借地権変更と地主との交渉についての相談は司法書士にお願いできますか?
このQ&Aのポイント
- 父の借地権を相続し、建物の登記変更と地主との交渉が必要です。相続税はかからないと思われます。
- 建物の登記変更は司法書士に依頼する予定です。
- 地主との交渉についても、司法書士は助言や代理交渉をしてくれることがあります。名義変更料の支払いについても相談しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
名義変更料は支払う法的根拠はありません。 法的には借地権を誰が相続したかを地主に通知すれば済むことです。 (地代等の契約内容には変更を生じません) きっちりとしておきたいのであれば、内容証明郵便で相続した旨を通知すればいいでしょう。 これによって契約書を更改する必要性はありませんが、更改しても構いません。 でも、そのための名義変更料なるものは支払う必要がないということです。 なお、これらの法的なことについて相談したければ、それは弁護士です。 司法書士は自らが引き受ける業務(相続登記手続き)以外のことについては有償で相談に乗ったりすることはできませんし、代理人になることもできません。
その他の回答 (2)
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3
前ご回答文は、筋論でしょう 現実には相手のある事で、思い通りに行く保証はありません 双方が何処の誰とも解らない遣り取りですから責任もない 弁護士に相談するのが一番です、但し費用が掛り(反って高い場合もあり)ます 地域に拠って又は地主に拠っての慣例があります 所謂仁義ですが、是を無視しての損得も考えなくてはならない
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.1
最寄の相続専門の行政書士の何軒かに見積書をお願いしてください。提携や連携している司法書士が必ずいますから、一元的にお願いする事ができます。