どなたかカツを入れてもらえませんか？

質問

大学生です。

以前に大学である人にとても不快な嫌がらせを何度かされた事があります。

それ以来街に遊びに行った時でも、何故だか「あいつにまた会わないかな・・・」とかを考えてしまいます。

会う可能性など私が運悪く事故に遭遇するのと同じような確立だと思いますし、もし会ってしまったらそれはもう仕方ない事です。

仮に運悪く会ってしまって相手が何か言ってきても恐らく自分は相手にしないと思いますが、多分とても腹は立つと思います。

ただだからと言って怒ってどなり散らすことも無いでしょうし、プライドは傷つけられたとしてももうその瞬間を忘れようとするでしょう。

以上の事からもし運悪く「会った時」、自分は何もその相手を「意識」しようとはしないので、もうそもそも「会った時嫌だなぁ」と想定する意味は無いのですが、何故かしてしまいます・・・。

実際のその出来事が起こった時の事をシュミレーションしようとしてしまうのです。

そしてそのシュミレーションをする度に腹が立ち、気分が悪くなり、そしてそれにより何も生産的ではない無駄な時間を過ごしてしまいます。

とにかくどうすれば昔そんな事を一切考えなかった頃のように過ごす事が出来ますか？

もう無駄な時間を過ごさない為に・・・。

回答No.4

Iamcancer · ベストアンサー

そういうものをトラウマというんじゃないですかね？ある程度は時間が解決してくれるとはいえ一生消えることはないでしょう。
ただ日々の生活で常に新しい出会いや新しい問題、新しい考えや新しい世界や新しい試みに目を向けていると思い出すことが少なくなるのは確かだと思います。その間は忘れているからです。けどふとしたときにフラッシュバックしてくるんですよね。やっかいなことに。それでもこの先の生き方によってはほとんど思い出さなくなることはあります。そのうちに思い出してもこんな内容のトラウマなんてちっぽけに見えてきてどうでもいいことに思えてきたり人の痛みがわかるための経験になったと思える日がくるかもしれません。
でもそんなに何度も思い出すということはそれだけいまはヒマな時間が多いとか何かの問題に直面したりだとかそういう時間が少ないんだと思います。つまり他のもっと大事なもの、あなたの人生にとってそんなトラウマよりももっと大切なものがあるのにそっちのほうには問題意識がいっていない、気づいていないことがあるかもしれませんよ？もしそうならそっちの方が問題だと思いますよ？
何かかまけてないがしろにしている大切なものはありませんか？身内のこと、友達のこと、将来のこと、男女関係のこと、趣味のこと、就職のこと、自分の学力のこと、自分の魅力や性格について、人生についてなど考えていますか？限られた大学生活をどう過ごして最高にしていくかは考えていますか？一度きりの人生ですからもう会うこともない嫌なやつにとらわれて何もできないよりもそういうことは実際に会ったときに考えるようにしてもっと大事なことをするようにしましょう！
そのほうが楽しいですよ？

回答No.5

kyoneko

それは無理でしょう。
起きた事は大抵の人は覚えてるでしょう。

余程忘れやすい人以外は。
ですが、全員がこのような無駄な時間を過ごしてるわけもありません。
忙しい毎日の中、悪いことを想像して無駄な時間を過ごすことができない人がいます。

働くことで目いっぱいのぎりぎりに生きる人たちがいます。

どうすれば、過ごす事が出来ますか？
それは、自分次第です。
つまらない過去にとらわれ臆病に生きてるうちは、多分このまま。
生き方なんて、その人の意識でどうも生きられます。
自分が退治する。
それだけのことです。

回答No.3

kocchan8

何されたかわかりませんが、精神的に強くなり(図太く？)過去など気にしないことです。

社会人になれば、例えば上司などにどんなに嫌なことされても会社にいき、ニコニコしたり頭を下げたりです。

その予行練習のつもりで苦手な人や、嫌なことされた人でも上手く接してみては？

回答No.2

kakibesuto

確率とシミュレーションよく間違える人が多いんですよね。

そんなあなたに、かーーーーーーーーっつ！！

回答No.1

hamchuu

こんにちは。
私も以前、何回かそんな事がありました。

ふと、頭をよぎってしまう記憶とは、それほど自分がダメージを受けたものなんです。
もちろん、あなたは強い意識で乗り越えて頑張っているし、自分は自分と切り分けができているから大丈夫！
あとは、自分の興味のある事をどんどんやれば、過去の事となりますよ！
思い出してしまうのは、記憶回路があるから仕方ありません。

嫌な人間は自分とタイプが違うんで、割り切って行きましょう
o(^-^)o
社会に出たって危機はあります。
そういう人間への対処方を学ぶのも、うまくリスクを回避できます。

これからも自分磨きを頑張って！