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SSLに対応させるページの、ローカル環境化テスト
SSL対応ページについて質問です。SSLに対応させるページはリンクや画像などすべてフルパスにするということで、そのように対応させました。しかしそれだとローカル環境でのテストができません。 ローカル環境では、http://localhost:8888/www.xxxxx.com/ のような内部でテストを行いたいのです。 一般的にSSLに対応させる場合、WEB管理者はどのようにページを管理し、テストしているのでしょうか? 宜しくお願いいたします。
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もう一点 >SSL対応ページについて質問です。SSLに対応させるページはリンクや画像などすべてフルパスにするということで、 の意味が不明です。 SSLは単に信号のやり取りを暗号化するだけですから、その必要はありません。 それより問題になるのは、SSLで提供されているページで追加して読み込まなければならないファイルが、SSL以外だと「ブラウザのセキュリティチェックにかかっていちいち許可を与えないと読み込まれない」場合があるのです。 もちろんすべての関連ファイルを同じSSLで提供するのなら、フルパスの必要はありません。(ファイルへのパスはブラウザが自分で判断してくれます) 別にSSLだからと言うわけではなく、異なるホストへのリンク(参照SRCではない)、異なるホストを経由して提供するファイルは、当然のことながらフルパスでなければなりません。 要は、質問の意味がよくわからないということです。
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- tomaju
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フルパスって、もしかして https://www.example.com/images/hoge.jpg みたいなことでしょうか。 本番環境と同じURLでローカル環境に接続してテストしたいということでしょうか。 本番のホスト名が www.example.com だとしたら、 ローカル環境PCの hosts ファイルに以下のように書きます。 127.0.0.1 www.example.com hosts ファイルの場所は Windows XP だと C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts です。 Linux なら /etc/hosts です。 これで、https://www.example.com/ にアクセスすると、 ローカル環境のサーバーに接続します。 ただしローカル環境の443番ポートでSSLのサーバーが 動いている必要があります。
- ORUKA1951
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SSLに関わらず、基本的にフルパスで管理しています。 SSLだから特殊と言うわけじゃありません。フルパスで作成するほうが断然に楽です。 なぜなら、作成中のファイルをどこに移動してもよいからです。 たとえば、/new ディレクトリ内に新しいテーマで作成していき、自身以下のディレクトリやファイルは相対パスにしても、外部のファイルへは/から記述しておくと、完成して差し替えるのが楽です。 またテンプレートを作っておけば、そのファイルをどの階層においても機能する。・・ /styleSheet/stadar.css ならね。 さらに、CGI、.htaccessのテスト、シェルスクリプトのテストも必要なので・・ 私はapacheですが、loclaにいくつもVirtual Hostを作っていて、テクストエディタのツールからブラウザ(firefox)を起動し、firefoxのアドオンserver swicherで、サーバーを切り替え、同じくfirefoxのアドオン-IEviewとか・・