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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EXPACK500とレターパック500の違い)
EXPACK500とレターパック500の違い
このQ&Aのポイント
- EXPACK500とレターパック500の違いについて質問した結果、交換方法や差し出しルール、交換についての情報をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと誤解があるようですので補足を。 1・2は原則その通りで正解です。 3はレターパックはハガキなんかと同等の扱いなので 手数料を支払って切手などにも交換することが出来ます。 もちろん500→350への交換も可。 500→350の場合は差額分を切手か葉書で充当するか あと200円払って350を2つにするなども出来ます。 1・2の原則と書いたのも例外があって 郵便局が民営化する前(公社・事業庁時代)に発行されたエクスパックについては 現行のレターパックと同様に切手ハガキ類に分類されますので 切手やハガキと交換することが可能です。 使用する際にはもちろんエクスパックの条件が適用されます。
補足
勘違いの補足訂正、ありがとうございました。 30kgまで・信書不可から4kgまで・信書可になったことで、EXPACKは小包の事業、レターパックは郵便の事業という区分けなんだろうなという感じで思っています。(それで管轄が違うから(?)、EXPACKはEXPACKにしか交換できないという状況に陥っているのだろうなーと) もう少し柔軟な対応をお願いできればいいのですが。あと、できれば、(利用者の混乱を生みやすいというのもあるのでしょうけれど)レターパックとEXPACKの両方を併売してくれるといいなあ、とか。 こればかりは、元国営事業と言うこともあって、なかなか難しいのでしょうね。 ありがとうございました。 もう少し、補足情報などを待ってから「解決」扱いにして、okwaveに情報として残したいと思います。