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postgresのrpmでのインストール

過去投稿にありました、 rpm -ivh postgresql-7.1.3-1PGDG.i386.rpm とすると、 エラー:依存性の欠如: libpq.so.2 は postresql-7.1.3-1PGDGに必要とされています。 となる件で、 postgresql-7.1.3-1PGDG.i386.rpm postgresql-libs-7.1.3-1PGDG.i386.rpm の2つをダウンロードして、 先にlibsの方をインストールした後に、本体(?) をインストールしたらうまくいきましたみたいな事 が書かれていましたが、上記2つだけをダウンロードして この順にやれば、うまくインストールされるのでしょうか?正しい手順を知りたいです。実際にやってみたいのですが、今、近くにlinux環境がないもので。。。 私もいきなり本体のインストールをはじめようとして、同様のエラーに出くわし、そのままほったらかしにしていたので、気になっております。ダウンロードサイトには上記以外にもcontribやらなんやら、色々あるので結局最低限何をダウンロードすればいいのかわからず、こういう質問をしております。

みんなの回答

  • xjd
  • ベストアンサー率63% (1021/1612)
回答No.1

RedHatなど最近のLinuxはPostgresが標準でインストールされます。 または、CDROMにパッケージが入っています。 # rpm -qa | grep -i postgres postgresql-libs-7.3.2-3 postgresql-server-7.3.2-3 postgresql-7.3.2-3 インストールの方法で質問するようでしたら、慣れるまで、 標準のパッケージを利用する事をお勧めします。

Vargas
質問者

お礼

ありがとうございました。結局、同梱されているものではなく、やってみましたが、依存性の問題でやはりうまくいきませんでした。結局ソースからのインストールを選択し、makeを行い、なんとかインストールできました。(こちらもかなり苦労しました。)

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