DSP版、OEM版はＯＳがインストール

質問

DSP版、OEM版はＯＳがインストール既にされているＰＣへはインストール出来ませんか？
パソコン・ピンクパンサーがあるとします。
ピンクパンサーには購入時に添付されているＯＳ・Ｖｉｓｔａ（ＯＥＭ版）が入っていました。
後ほどピンクパンサーからＶｉｓｔａを削除してパッケージ版のＸＰをインストールしました。
このピンクパンサーに元々入っていたＶｉｓｔａを後からＸＰとのデュアルブートとしてインストール出来るでしょうか？

回答No.1

jtake00 · ベストアンサー

新たに購入したＤＳＰのセット購入したＨ／Ｗとのセット利用であれば
何の問題もありません。
ただ、インストール自体は古いＯＳから順番にインストールした方が楽ですが。
別にパッケージ版ＸＰでも可能です。

ちなみに新規にＰｒｏ版ＯＳプリンストール機購入だったら
購入９０日以内にライセンス版Windows7のＳＡのみ追加をした方が便利ですよ。
まぁ購入には色々な条件と面倒な申し込みがありますが・・・
ダウングレードでＸＰも利用可能だし１ライセンスで同一ＰＣ上であれば
ＸＰ、Ｖｉｓｔａ、７の全ての同時インストールも可能。
任意のメインＯＳ上で４つまでの仮想ＯＳの同時利用も可能。
インストールメディアはｉｓｏファイルで無償ダウンロード可能
（新規インストール用とアップグレード用の両方）

お礼

最速の回答ありがとうございます。

昔、NECのPC-98シリーズのWindows95 OEM版ではOSが既にインストールされているとインストールが出来ませんでした。（DOSが入っているPC（元々OEMが入っていたPC）でも駄目でした。）
現在はこのような制限は無いのですね。

補足

一番早い回答でしたので貴殿がベストアンサーです。

回答No.3

bunjii

一般的なプレインストールのPC（Vista）にDSP版のXPをデュアルブートでインストールするのは予備知識が無いと失敗します。
参考URLを読んでください。

>後ほどピンクパンサーからＶｉｓｔａを削除してパッケージ版のＸＰをインストールしました。
>このピンクパンサーに元々入っていたＶｉｓｔａを後からＸＰとのデュアルブートとしてインストール出来るでしょうか？
元のVistaを復元するにはリカバリ（工場出荷状態に戻す）が必要と思いますので、XPが削除されVistaの単独起動に戻るはずです。
裏技的な手法でVistaを残した状態でXP用のパーティションを作成してXPをインストールします。
その後、ブートシーケンスを修復してデュアルブート環境にします。
ブートシーケンスの修復に役立つフリーソフトを紹介します。
「EasyBCD」最新バージョンは2.1です。
http://neosmart.net/dl.php?id=1

参考URL：

http://osugi.jounin.jp/windowsvista/vistatips_02.html

お礼

回答ありがとうございます。

すみません、皆さん。
書いていませんでしたが当方ＯＳのインストールはやりなれていてデュアルブート、マルチブート・・・など既に体験済みです。
これまでにＭＳ－ＤＯＳ以前の８ビットパソコンの時代から
ＮＥＣ ＭＳ－ＤＯＳ３．０、３．３Ｂ、５．０Ａ、５．０Ａ－Ｈ、６．２、Windows3.0、3.1、
９５、９８、Me、2000、Minix、Linux、
PC/AT ＭＳ－ＤＯＳ６．２、Windows９５、９８、Me、２０００、XP、Vista、Windows７
・・・など全１５台パソコンを入れ替えています。
NECのPC-98シリーズ用のOEM版ががちがちで前述の通りインストール時にOSを見つけるとインストールがストップしてしまう物でした。
PC/AT機以降のＯＳは殆どパッケージ版ばかりでＯＥＭ、ＤＳＰのインストール経験が殆どありませんでした。
ですので過去に「ＯＥＭ版で受けた呪縛再来？」と思い質問しましたが全く問題ないようです。

回答No.2

まちだ まちお（@machida777）

DSP版は、パッケージ版とほぼ同じ、素のインストールディスクなので、デュアルブート環境を構築しやすいのではないでしょうか。XPがインストールされている環境で、DVDメディア（Vista）で起動して、別のパーティションにインストールするだけです。

素のインストールディスクではなく、OEM版がリカバリディスク（アプリケーションやドライバ類が入ったもの）の場合は、ちょっと面倒くさいでしょうね。ちょっとどころじゃないかも。

XPがライセンス的に問題なければ（他で利用していなければ）、大丈夫じゃないですか。Vistaはもともとそのマシン用なので、ライセンス認証は問題なくとおるはずですし。

お礼

回答ありがとうございます。