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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株譲渡益 申告分離課税 計算方法について)

株譲渡益の申告分離課税計算方法

このQ&Aのポイント
  • 申告分離課税の計算方法について質問があります。A株の売買手数料を含んだ金額を基に計算すると、売却益を算出することができます。
  • また、翌年に残っている株を売却する場合は、買付価格を計算に使用する必要があります。さらに、翌年に買増した場合は、加重平均を取って計算する必要があります。
  • 年越しの計算はやや面倒ですが、正確な申告をするためには上記の計算方法を理解しておく必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HAL007
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回答No.1

私も良く解らないので税務署へ出かけて聞きました。 具体的に計算すると信用はどうするんだと、新たな疑問が出て 来ているのですが、質問の例1~3は正しいと思います。 4へ行く前に今年から来年へ繰越処理をすると理解しています。 即ち、4,000株で355,696を繰り越して翌年の売買に備えます。 税務申告で今年の買付計算書は出してしまいます。 計算シートを2枚用意して1枚に税務署の印を貰って 来年の 申告の控えとして下さいと言われました。 売りしか無い場合は355,696の1/4が取得価格となります。 5は買い増しや売却は繰り越した株数と取得価格を加えて 年間で計算すると理解しています。

GAIA9916
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。 計算上の買付価格は、税務署の印を貰って繰越すわけですね。 やはり、このあたりは結構面倒です。 特定口座だと、このあたりの計算をしてくれるんでしょうね。 それほど複雑な取引をしているわけではないのですが、ちょっと気になっておりました。

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