- 締切済み
Office文書ファイルが開かなくなる
WindowsXP/SP3 Office2003Pro/SP3 2007 Office system 互換機能パック(Version:12.0.6514.5001) OSとOfficeのUpdateは最新にしています。 Office2007で作られた文書ファイルを外部企業から頂くケースが多々ありますので「2007Office system 互換機能パック」を導入し、変換させて見ています。 Officeに関係するUpdateがMicrosoftから提供があると、その度以下の現象が発生します。 ・Web上からのリンクではXP・2003・2007等、全てのExcelファイル・Wordファイルが開けなくなります。 ・ローカルに置いた2003以前のExcel・Wordファイルは開けます。 ・ローカルに置いた2007のExcel・Wordファイルが開けなくなります。 業務上(企業システム上)、Webメールを利用したり、Web上でのファイル一覧を使っての作業になる為、MicrosoftUpdateがあると毎回毎回Office2003の修復セットアップをして直すのが大変なのです。 こうなる原因はMicrosoftUpdate適応すると拡張子の関連付けが変わってしまうのが問題のようです。 正:XLSX=Microsoft Excel ワークシート(OFFICE11\EXCEL.exe /eで開く) 誤:XLSX=Microsoft Office Excel2007ブック…(Microsoft Open XML Converterで開く) 「正」ならばWebリンクになっているファイル(Webメールに添付されているOfficeXP・2003・2007で作成したEXCELやWordファイル)がきちんと見れます。 MicrosoftUpdateでOfficeのパッチが適応されると「誤」に変わってしまい、Webリンクになっているファイル(Webメールに添付されているOfficeXP・2003・2007で作成したEXCELやWordファイル)が見れなくなり、ローカル保存しているOffice2007データファイルも見れなくなります。 なぜ「誤」に変わってしまうのかわかりません。 しかも、OSやOffice、2007互換パックのバージョンが同じでも違うメーカーのPCでだとこの症状が出ないのです。 F社PC=X N社・T社=○ どなたか、この現象について何かご存知な方おられませんでしょうか? 回避方法は「Office2003再セットアップ」以外ないでしょうか? (関連付け手作業修復は手間を考えると不可能なのです。)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
Office Excel 2007「Excel のオプション」「詳細設定」「全般」「Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する」チェックオフ「OK」 Office Excel 2003 「ツール」「オプション」「全般」「ほかのアプリケーションを無視する」チェックオフ「OK」 word 先にOfficeの最新版の修正を適用してからOffice 互換機能パックを入れる。
補足
返答遅れました。(補足したと思ってたのですが…) 回答内容は全て問題なし、参考URLも確認しましたが問題なしです。 ファイルの関連付けがMicrosoftUpdateすると変わってしまうのが問題なものですから…