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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地震保険の査定と市の被害査定の食い違い)

地震保険の査定と市の被害査定の食い違い

このQ&Aのポイント
  • 地震保険の査定と市の被害査定の食い違いについて、保険会社と市の判定の違いが起きています。
  • 保険会社は傾斜を測定せずに建具の調査を行い、一部損の判定を出しましたが、市の被害調査では傾斜を測定して半損の判定を出しています。
  • 保険会社側に対して傾斜測定の規定を申し入れても再調査に来て傾斜を測定し、結果は一部損の範囲との判定でした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • himichu
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.1

多分お金はとれるかと存じますが、保険会社になめられているので交渉は成立しないでしょう。約款上の義理を果たすだけに測定しただけで、一円たりとも追加で払う気はないかと存じます。保険会社の本音は「万一裁判されたらそのとき払えばいいか」くらいでしょう。不道徳な保険会社かとは存じますが、商売なので仕方ありません。 なめられているので、交渉のみではのらりくらりされて、時間を浪費するだけで一円も取れないかと存じます。弁護士に依頼するか、もし自分でやるなら、司法書士に訴状を作成してもらって訴訟を起こせばよいでしょう。大抵裁判官が和解の仲裁をしてくれます。いずれにせよ弁護士の法律相談は受けるべきでしょう。

ganbaganba
質問者

お礼

正にそのようですね、対応は非常にと言っていいほど良いのですが、こと査定の話には全く耳を貸さないと言うか、気持ちは理解しますが何ともしようがないの返事になります。裁判を起こしてやり合うことには躊躇するため、なめられてしまうのでしょうね。少し対応を考えたいと思います。早々に有難うございました。

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