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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男子 女子と云う呼び方について)

男子・女子と云う呼び方について

このQ&Aのポイント
  • 男子・女子という言葉は何歳ぐらいまで使われるのでしょうか?
  • 女子会とは歳に関係のない女性の会という風潮が広まっているが、本当のところはどうなのでしょうか?
  • 男子には勇ましい男、男子の本懐という言葉がありますが、男子は幾つぐらいまででしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157574
noname#157574
回答No.4

 No.1です。No.2にある「女性作家」は誤りで、「女流作家」というのが正しい。作家、画家、歌人、俳人など芸術に関する分野の女性冠詞は“女流”。一方、評論家、弁護士、社長など芸術に関する分野でない場合は“女性”又は“婦人”。

cxe28284
質問者

お礼

女流、婦人については、他の回答のお礼に、説明を付けていますのでご覧ください。 時代と共に考え方も変わっております。ご参考まで。回答有難うございました。 まだベストアンサーにはどなたも選んではおりません。何かの間違いです。

その他の回答 (7)

noname#136441
noname#136441
回答No.8

大正時代の大阪朝日新聞には「60歳の老婆」と載っています。 今ならこんなこと書いたら不買運動が起こります。 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?LANG=JA&METAID=00204862&POS=1&TYPE=IMAGE_FILE >自分で名乗るなら女・・・色っぽくて下品な感じ ふ~む、私はそんな風に感じません。 (1)「私は60代の女ですが、質問致しますのでよろしくお願いします。」・・・色けはかんじませんね。 (2)「私は60歳で孫もいますが、まだ女です」・・・これはイヤラシイ。 おおせの通り今の新聞は90歳でも「90歳の女性」と書いています。

noname#136441
noname#136441
回答No.7

女性作家や婦人作家という言い方は現に存在しているんです。 有名作家や書店も使っています。

cxe28284
質問者

お礼

すみません。婦人作家はかつてあったかもしれませんが、1970~80にかけて、 日本でもウーマンリブ等女性解放運動が盛んだった頃、 婦人の婦と云う字は女偏に帚ほうき云う字で差別用語だと言われ以後この言葉は 使われなくなったようです。

noname#157574
noname#157574
回答No.6

No.4です。「女流作家」というのが正統派です。光村図書の国語の教科書を読みなさい。

noname#136441
noname#136441
回答No.5

こうやって天下の大書店が、大女性作家の本を出しているぞ! 角川書店「女性作家シリーズ 12」山崎豊子 有吉佐和子 http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=199999574212

cxe28284
質問者

お礼

すみません興奮しないでください。私はかってアンケートカテゴリーで、 「女流と云う言葉」と云う質問をして、大変納得のいく回答を頂きました。 女流とは女性への差別用語と云うより、その専門分野の特質が顕現している用語である。 音楽では女流声楽科とはあまり言わない。それは声楽と云う分野で、ソプラノ等女性が古来 大活躍してきたからです。女流作曲家や女流指揮者なら言うかもしれません。これはこの分野に 女性が相対的に少数だからです。女性と男性では得意とする分野も違うし、 社会的進出の機会もかつては少なかった。 その分野での少数派の女性を女流と呼ぶ風習が残っている。 女性の進出が男性に伍して盛んになればそう呼ばれなくなるであろう。この言葉はその分野 の特質を語っている。 と云う回答で納得いたしました。回答有難うございました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.3

 男子トイレ女子トイレを使ううちはずっとでしょうね。 なので永遠に男子女子です。 この場合の子はなにも子どもではありません。 質問者さんも「男子の本懐」などの例を出されていますが「君子豹変す」なども「君子」は子どもですか?  ネット辞書にもちゃんと 1 男の子。男児。⇔女子。 2 男性。おとこ。また、一人前のおとこ。「―の本懐」⇔女子。  とあります。

cxe28284
質問者

お礼

回答有難うございました。良く分かりました。勉強になりました。

noname#136441
noname#136441
回答No.2

下の文は戦前の随筆です。 「女子」と「女性」の使い分け例があります。 なんとなしに分かりますね。 女子のついた語:女子大、女子学習院、女子高等師範、女子文壇、朝日新聞生活に女子会・・・・みんな団体ですね。 女性の着いた語:女性解放運動、女性学、女性語、女性的、女性ホルモン、女性作家・・・「性」にウェイトがあります。それから、「おんな」の丁寧語的な使い方もあるようです。 >いま60代で女子とは呼ばれたくありません。 そんなこと言ったって、質問者様が作家ならば女子文壇の一員です。 年齢に関係ないですよ。 文例: (1)cxe28284 さんは60代の女子です。⇒X。それでも戦前は「おなご」という人がいました。戦前で「おなご」なら○。 (2)cxe28284 さんは60代の老婆です。⇒X。昭和30年くらいまでの新聞は「老婆」と書いていました。失礼な! (3)cxe28284 さんは60代の女です。⇒X。ていねいに「女性」と言った方がいいでしょう。 自分で名乗るのならば「女」でいいと思います。 どっちも年齢は関係ないと思います。 「子」=「こども」ではないのでしょう。 若杉鳥子 「旧師の家」より そしてその頃河井醉茗氏の主宰していた【女子文壇】に投書していた。それを機会に横瀬氏から幼稚な汚い原稿を添削して戴いたり、質疑に対して通信教授をして戴いた。その頃夜雨氏には多くの女のお弟子があった。女子文壇は今の文壇に多くの【女性作家】を送った。 ... .

cxe28284
質問者

お礼

回答有難うございました。日本語ではかって女子の子は子供と云う意味では無かったようですね。 何か事件に合って「うん十歳の老女、老婆」とも新聞に書かれたくないし、女性ですかね。 自分で名乗るなら女ですか、なんかちょっといろっぽい下品な感じしませんか? 英語のようにきっぱりとgirlとwoman に分かれていたらいいのにと思います。

noname#157574
noname#157574
回答No.1

スポーツの世界では、年代を問わず「男子」「女子」を使います。 【例】少年女子、青年男子

cxe28284
質問者

お礼

回答有難うございました。 スポーツの世界はそうなんですか。じゃあ例えば30代以上の小母さんのソフトボールのチーム 等は成年女子なのでしょうか?

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