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ウィンドウズアップデートでエラーが発生し困っています
- ウィンドウズXPをインストールしたが、ウィンドウズアップデートでエラーが発生しアップデートができない状況です。
- NICのドライバはインストール済みでインターネットに接続できますが、その他のドライバを入手できず辛い状態にあります。
- ウィンドウズアップデートの画面でダウンロード中に”Internet Explorer-Memory Protection Error”というエラーが表示され、インターネットエクスプローラーが強制終了してしまいます。
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NO1です まずはドライバの仕組みを理解されたほうがいいですね ドライバを組み込む際に、例えば、OS側にサウンドカードがあるよ(ここまで)が認識です その後、OSの中に汎用のドライバを照らし合わせます。(あれば、インストール) なければ、どの型番サウンドカードかわからないから、自分で探してね となる でデバイスマネジャーを開くとビックリマークがついているということになります。 ここにビックリマークが1個もなければ基本OK ビックリマークがなくても駄目な場合もたまにあるが・・・) 1回 そのボードのドライバが正常にインストールできれば、次回からは型番をOS側が認識して アップデートで更新できる場合もある。ただ LAN VGA サウンドぐらい (当然、古いOSほど この機能は弱いし、上記以外のドライバは自動更新は基本されない) (よくあるドライバが見つからないのは LAN グラフィック サウンド TVキャプチャー SDカード などが見つからないケースがあります。しつこいようですが、100% OSでカバーできる場合もあれば、全て見つからない場合もあるのです。 仮に汎用のドライバが見つかっても、汎用のなので、専用ドライバでないので、確実に動かなかったり、 そのものの100%の能力が出ないケースもあります。当然、普通に動く場合もあります。 メーカーパソコンのリカバリーCDには OS+ドライバ+ソフトで構成されています。 自作 OSのCD +マザーのドライバCD +別にセットした 他のドライバ という構成 メーカー OS(ディスク1とか書いてある場合が多い)+メーカー専用ドライバCD2(その型番)+ソフト3 BTO系 OSのCD マザーのCDドライバ オプションのCDドライバ なぜ? わざわざ OSとドライバが別途か?それは似たようなドライバでもそのメーカー独自に 多少作り変えてあったりするからです。(エラー防止やそのパソコンの独自の考えによって) しかし、最近のパソコンはHDDにリカバリーが入っていることもあり、OSも XPよりVISTAより7 と、アップデートにてカバーできるドライバ数はある程度、上がってきています。 ですから、ドライバCD(リカバリーCD)やネットで、そのマザーやボードのドライバを自分で探して 導入する必要があるのです。ネットでドライバが見つからないケースもあります。 見つかりにくいのは TVキャプチャー系のドライバは、ネットでは出ていないケースが多い メモリについて 相性問題というのは、ご存知でしょうか?マザーボードとメモリーには相性問題といって 規格は合っているのに、認識しない、誤認識する エラーがたまに出る 容量が正しく表示されない などもまれにあります。お互い正常なのに 組み合わせによって起こる現象 ですから、他のパソコンで正常=そのパソコンで正常に動くとは限りません。 まぁ DDRの時代はよくありましたが、DDR2になってから、相性問題は少なくなってきていますが これも、意外とある話で、お店によっては、相性保証(だいたい別途500円)なんていうのもあります LANドライバは、間違いないと、言われてしまえば、それはそれで問題ないのですが・・・ ドライバは最新=必ずしもいいとは限りません。ということは、覚えていてください ドライバの最新の更新は、よくなっていなくてはいけないものなのですが・・・ここがよくなれば あっちが、エラー出るなんてこともたまにあります。だから、このパソコンでは、ドライバの最新にしないほうがいい なんてこともあるんですよ。 あっちゃいけないんだけどね それと、さっきも書きました、同じ型番のドライバでもメーカーによってアレンジしている可能性があるのも落とし穴ですよ。 例えば、ドライバが見つからないので、他社の同型ドライバを入れたら、うまく 入ったのに・・・エラーがたまに出る なんてこともたまにあります。まぁ 大半は、かなり違えば インストールできないようにはなっていますがね。当然、流用できる場合もありますが・・ うーん? ようは、windowsのアップデートのみ おかしいということでOKですかね アップデートだけのエラーの場合は 自分のケースでは MEや2000からのアップグレード XP無印 XP SP1からのアップデートなどで 多少 そんな現象はあったかな 主な原因は ブラウザの関係 セキュリティ関係 ツールバー関係 が多かったですね 一度 ブラウザはIE8に再インストールしてみる。他社のファイアフォックスなどブラウザは一回安易ストールしてみる。 ツールバーをアンインストール ウイルスソフト 他社に変えてみる(SP3対応のセキュリティソフトなら再インストールでもOK) IE関連のエラーでアップデートの更新ができない セキュリティソフトが何かの問題で更新時にファイアオール等で遮断されている アップデートにツールバーが阻害される ブラウザが競合でエラーになる ということが多かったかな SP2問題が一番多かったが・・・ OSのアップグレード関連のアップデートエラーはどうにもならず、マイクロソフトに聞いたけどね ためになるかどうかはわかりませんが・・・ では では
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- kaijimirai
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こんばんは、わかっていればスルーしてください windows アップデートは ドライバではありません。 OSのアップデートです。 (VISTAや7では、一部 ドライバも自動検索ありますが・・・XPは汎用以外ありません) そのほかのドライバはドライバCDやメーカーサイト マザーサイトから落としてこなくていけません。 (ない場合もあります) マザーのドライバ LANドライバ VGAドライバ サウンドドライバ は必須です。 上記の原因とは、考えにくいですが・・・マザーのドライバがインストールされていないために 不安定要素になっている場合もなくはないです。できれば、最初にマザーのドライバは入れておきたいですね。 で本題 上記エラーは メモリー不足と言っています。 メモリーが256M以上(できれば512M以上)なければ、メモリーを追加してください メモリーが256M以上の場合はメモリーの故障もしくは、メモリー自体、ウイルスが起因している場合 です。 解決策 メモリーチェックソフトで メモリーをチェックする エラーでれば メモリー交換 大丈夫なら、ウイルスを考えて、一度、全てOSの再インストールする 後、あるとすれば、LANドライバが間違っていませんか?LANドライバなどは、汎用性の関係で 近い物は、ドライバが使える場合もありますが、不安定要素が出て、エラーが出る場合にも似ています (接続したり、しなかったり、画面が固まる(強制終了) 遅い ブルースクリーンなど)間違いなく、そのLAN型番のLANドライバでしょうか?確認してみてください。合っていれば、最新のLANドライバに 更新してみてください。 300台以上 いじっているものからでした
お礼
ご回答どうも有難うございます。 ウィンドウズアップデートの機能はドライバーのダウンロードではなく、OSのアップデートなのですね。勉強になりました。当方の経験上、ウィンドウズアップデートを正常に行えた場合は、高い確率でOS以外のアプリケーションのドライバーで不足している物を調査できるようになると思っています。それが理由で、ウィンドウズアップデートを行えたら、その後不足しているドライバやアップデートされていないドライバや不適切なドライバに関しては、(OSから?)チェックができると思っています(この当方の考えが間違っているのでしたら、是非ご指摘願います)。 ドライバはCDやメーカーのホームページから入手しないといけないのですね。 マザボのドライバがインストールされていないために、PCが不安定になることがあるのですね。 メモリは当初(今回の問題が起きた時点)DDR2の1GB(1週間以内に新品で買った物)を使っていました。それで、この様な問題が起きました。 その結果、別の1GBのメモリ(このメモリは新品ではないですが、他のXPで問題無く使えている物です)と交換して、このPCを起動させてから、ウィンドウズアップデートを行ったところ、今回の問題が継続して出現します。 従って、御指摘頂いたメモリ不足ではないと考えたいのですが、どうでしょうか? また、こちらの都合で、まだメモリのチェックはできていません。済みません。 あと、LANドライバの件ですが、LANドライバには問題は無いと考えています。理由は、ウィンドウズアップデート以外のほとんどのホームページは現在のPC環境でちゃんと見ることができるからです。 LANドライバは、外部から最適だと思われる物を入手できました。ドライバも最新の物です。 宜しくお願いします。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になります。 ドライバの仕組みを理解した方が良いのですね。その様に努めます。 ドライバを組み込む際に、OS側に有るデバイスを認識してくれるのですね。 その後OSの中に最初から有る汎用のドライバを参照するのですね。そこで、汎用ドライバで対応できなければユーザーが自力で探さないといけないことになるのですね。 デバイスマネージャで確認してビックリマークがついてなければ、基本的にはOKなのですね。 一度そのマザボのドライバが正常にインストールできれば、次回からはOSが型番を認識してアップデートでドライバを更新できる場合も有るのですね。 ドライバが見るかるかどうかは分らないものなのですね。 汎用ドライバでデバイスを動かす場合は、そのデバイスが100%確実に動作するという訳ではないのですね。それと、そのデバイスの能力を100%使用できるという訳ではないのですね。 メーカーPCのリカバリーCDはOS、ドライバ及びソフトウェアで構成されているのですね。 自作PCの場合は、OSのCD、マザボのドライバCD及び他のドライバという構成なのですね。 BTO系のPCの場合はOSのCD,マザボのCDドライバ及びオプションのCDドライバという構成なのですね。 メーカーが独自にドライバを変更している場合が有るのですね。 OSが新しい程、OSのアップデートに依って、対応できるデバイスドライバの数が増えてきているのですね。 ドライバCD(リカバリーCD)やネットで、マザボ等のドライバを自力で探して来る必要があるということですね。探しても見つらない場合も有るということですね。 メモリには相性の問題が有るのですね。だとすると規格や型番が合致しているのに作動しないということが起こるのですね。 DDR1以前のメモリでは相性問題が頻発したのですね。店に依っては相性保証が有るのですね。 一部のドライバを更新すると、他のデバイスが動作しなくなる等という不具合が出ることがあるのですね。 同じ型番のドライバでも、供給元のメーカーに依って改造されている可能性があるのですね。注意します。 ウィンドウズアップデート時にエラーが出るのですが、今回問題のOSは他のOSからのアップグレードされた物ではありません。 ブラウザの関係、セキュリティの関係、ツールバーの関係による原因が多かったのですね。どのようにすれば原因の特定を行えるでしょうか? ご回答された方法で順次試してみます。 OSをアップグレードするときにもエラーが発生するのですね。 大変勉強になりました。有難う御座いました。