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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:偽装請負社員の告訴について)

偽装請負社員の告訴について

このQ&Aのポイント
  • 偽装請負社員による香水使用による健康被害で休職中。労働基準法違反で慰謝料を請求する
  • 目的は香水使用をやめさせること。法的手段を検討中。他に効果的な方法はあるか
  • 会社の立場も考慮しながら、労働基準法に基づいての対応を模索中

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

まず病院の診断書は上司と会社側に提出しましたか? …していないのでしたら、香水の因果関係は立証できません。 また体調不良とはどの程度でしょう? 一般的に仕事ができないような不調なのでしょうか? まずはそこを明確にしないと、 相手への訴えは、例え相手に悪意があったとしても… 「あの人が嫌いだからクビにして欲しいと会社に訴えたのに、 会社はクビにしないから私は仕事ができなくなった。賠償を要求する」 上記の主張のようなトンデモナイ内容と大差はありません。

sayaka5760
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 その人の香水で勤務不能となっている旨の診断書を提出しています。 また、主治医から直接説明と配慮をお願いをしています。 ですので、今回の件も何回か上司から直接話をしてもらっています。 しかし、会社側の対応はここまでが限度で強制的に使用を止めさせることは できないと思います。

その他の回答 (2)

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.2

>配置替えをしてもらい、私が会社に行けるようになることが目的です。 ならば、単純に移動願いを出せばいいだけの事ではないですかね? 香水をつけている方が、元請の指示の元にリーダーをしているのなら特に問題が無いように思います。 ただ、契約上の問題であって、是正を求められ適切な契約をするだけの事だと思います。 このことを実行すると一番立場が苦しくなるのは貴女になるのではないかと感じます。

sayaka5760
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 そのような契約はしていません。契約の時点で偽装請負となると思います。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

偽装請負と香水は別の話。 書かれたものを出しても鼻で笑われるだけです。 質問者様が香水アレルギーの診断書を会社に提出していないのなら、 因果関係がはっきりしないので会社は強行的な対応はできませんし、安全衛生上の措置も取ることができません。 また、1種類の香水でしかアレルギー症状が起きないのなら、そのアレルゲンとなる香水の種類の特定もする必要があります。 診断書提出をしているのなら、常々訴えているのに、安全衛生上の措置を怠ったとして勤め先を訴えるのが筋になります。 また、書かれている事ですが、ただのわがままと思われていないのでしょうか。

sayaka5760
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >偽装請負と香水は別の話。 >書かれたものを出しても鼻で笑われるだけです。 因果関係がないのは承知しています。 ただ、卑怯なやり方ですが下請け会社としては 仕事をもらっている以上、鼻で笑うだけで何も対応 しないというわけには行かないと思います。 少なくとも本人にも事情を聞くでしょうし その中で改善が期待できるかもしれないと考えたからです。 (非がなくても、少なくともトラブルはおこしたくないはずです) >診断書提出をしているのなら、常々訴えているのに、安全衛生上の措置を怠っ>たとして勤め先を訴えるのが筋になります。 会社には診断書を提出しています。 また、主治医から直接説明と配慮をお願いをしています。 その為、今までも同様のことがあった場合に 座席の変更等を会社にお願いして勤務してきました。 また、今回の件についてもその人の香水で 勤務不能となっている旨の診断書を提出しています。 ですので、今回の件も何回か上司から直接話をしてもらっています。 しかし、会社側の対応はここまでが限度で強制的に使用を止めさせることは できません。ですので、 他の人もその人の香水を不快に思っているならともかく、 今回のケースでは安全衛生上の措置を怠っていることにはならないと思います。