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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資格 行政書士 行動範囲)
行政書士資格取得の意義と役割
このQ&Aのポイント
- 行政書士の資格を取ると、宅地建物の登記事務ができる
- 行政書士は行政と市民を結びつける仕事であり、役所や消費者との交渉や手続きのサポートを行う
- 行政書士は自己破産申請などの手続きもサポートすることができる
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質問者が選んだベストアンサー
「登記」事務ができる資格は、司法書士と土地家屋調査士のみです。 行政書士業務は 官公署に提出する許認可等(農地法、風営法等)の申請書類の作成並びに提出手続代理、 遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行っておられます。 稀に、登記申請業務を『違法』にされている場合もありますが、いまの時代、「絶滅危惧種」となっているはずです。 ほとんどの行政書士さんは適法に業務をされています。 ご質問に関しては、 おそらく宅地建物の取引に関する登記以外の諸手続、書類作成(下記)に関するものではないでしょうか。 開発行為許可申請手続 里道・水路の用途廃止及び売払い手続 官民境界確定申請手続 遺産分割協議書、 契約書(贈与、売買、交換、消費貸借、使用貸借、賃貸借)、 上申書、 始末書、 定款等
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- misawajp
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回答No.1
司法書士と混同しています 行政書士は官庁届出書類の作成代行と届出代行です 勉強中でしたら、聞きかじりを信用しないで自力で調査確認することです
お礼
回答ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりです・・・他にも質問者がいたので、そちらに寄せられた回答を見て納得しました。 少しづつでも勉強していこうと思います。ありがとうございました。