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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョン・ケージの4分33秒のCDって意味あります?)
ジョン・ケージの4分33秒のCDって意味あります?
このQ&Aのポイント
- 4分33秒のCDがなんと発売されてるようなんです!
- 3番目のCDは他の普通の曲も入ってますが、1、2番目のCDは、「4分33秒」1曲しか入ってません!
- どんな人が買うのでしょうか?どんな価値があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ケージの意図を思えば「あり」でしょう。 この作品が「無音」だと言ってしまうことに理解の無さが匂います。 あなたがこのCDを聴く時には一生懸命に耳を傾けるでしょう。 すると、CD以外の場所からの音も聴くことになる。それがケージの意図でもあるんです。 ケージを「経験」するためには必須の作品ではありますね。 それよりも、著作権表示に笑ってしまうのはオレだけ?
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
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回答No.1
ファンなら欲しいでしょうね。 一曲だけというのも不思議ではないし。昔、村田和人さんが限定ですがレコードを販売。1分半かそれぐらいの短い曲 SHOW MUST GO ON が出ました。それだけです。後にアルバム収録時にはロングバージョンになりましたが。レコードを制作しているところがあまりの短さに驚いたとラジオで言っておられれました。 価値はファンにとっては十分でしょう。 CDにすることで楽しめることも多いですね。
質問者
お礼
たとえ短くとも普通の楽曲なら一曲のみの収録でも価値があると思います。 ですが、無音の楽曲一曲のみの収録なんて価値あるんでしょうか?
お礼
ちゃんと著作権があることが興味深かったです(笑)