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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校物理(電気)について)

高校物理(電気)の解法とは?

このQ&Aのポイント
  • 高校物理(電気)の問題について解法をまとめました。
  • R1とR2の電流の比、電流計Aの測定範囲、端子b,dを利用したときの測定範囲について解説します。
  • 問題の解き方に誤りがあるようです。正しい解法をお教えします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

電流計の最大が0.1Aということがまず大事です。 >上側が左からR2,R1,電流計A、 >下側が左からR3,R4の並列回路になる。 そうです。 なので 上側は11.4+0.54+3=14.94Ω 下側は0.054+0.006=0.06Ω になりますよね? 上側に0.1A流れた時に上下の抵抗に総合でどれだけ流れたか? まず上側の合成抵抗に最大電流0.1Aが流れた時が最大計測範囲ですよね。 ということはb-d間の電圧は1.494Vになります。 1.494Vの時,下側の抵抗に流れる電流は 1.494/0.06=24.9Aです。 従って 上下回路に流れる電流合計は24.9+0.1=25Aですね。 b-dに25A流れた時に電流計は最大値を表示することになります。 >そこから電流計A、R1、R2の電圧を求め・・・1.494Vですか? >上側と下側の回路にかかる電圧を求める。・・・b-d間は上下の抵抗には同じ電圧です。 >又、R1~R4の抵抗値も与えられているので下側の電流の値をもとめて・・・1.494V/0.06Ωですか? >2.5Aと足したのですが答えが合いません。・・・どこで間違ったのでしょうか?

tki-
質問者

お礼

問題をよく読むようにします。

その他の回答 (2)

回答No.3

問題の書き方がおかしいです。 どんなときでも電流計Aを流れる電流の最大値は0.1Aです。 それなのに、やたらと電流計の最大値がどうのこうのと言っているので、読んでるこちらも混乱します。 Aに流れる最大電流は0.1Aなので、それを元に普通に電気回路の計算を進めていけば、b-d間は、0.1A+24.9A=25Aと計算できます。

tki-
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

> 電流計の抵抗(3Ω)と電流(2.5A)が分かっているので ここからおかしいです。2.5Aは何の関係もありません。 A単独で測定できる電流を0.1Aと出したのは何のためですか。

tki-
質問者

お礼

色々ゴッチャになってました。 ありがとうございます

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