ユーザフォルダに古いアカウントのものが勝手にできる

質問

以前、アカウント名を変更しました。
ユーザデータをコピーして旧アカウントを削除しました。
また、レジストリ内のオーナー情報も変更しました。

しかしながら、何かの拍子にユーザーフォルダ内に古いアカウントのフォルダが勝手に出てきます。
サーフモードで立ち上げたりすると出てきます。
その中身は、AppDataのようです。

どなたかよろしくお願いいたします。

回答No.3

Niwatori-Sanpo · ベストアンサー

＞ユーザーフォルダ内に古いアカウントのフォルダが勝手に　～

　旧いユーザープロファイル用の実際のフォルダが復活してしまう
ということですね？

　それは、Windows の仕様のようです。

消したアカウントのユーザーファイルが復活してしまう
http://okwave.jp/qa/q6405527.html

　システムの再セットアップでもしない限り、ずっと居座り続ける
はずです。
　納得されないかも知れませんが、諦めましょう。

＞その中身は、AppDataのようです。

　実ファイルの数がどのぐらい出来るのか分かりませんが、実際に
利用していないのなら、大した占有量ではないと推測します。
　裏技を駆使して削除に苦労するより、気にしないことにした方が
賢明だと思います。

　因みに、この件に関するレジストリの修正方法については、当方
追求したことがありませんので、悪しからず。　ｍ（＿　＿）ｍ

参考URL：

http://okwave.jp/qa/q6419429.html

回答No.4

Niwatori-Sanpo

No.3です。　自己レスです。

＞利用していないのなら、大した占有量ではないと推測します。

　もし復活する AppData内の中身がかなりの量なら、質問者様の処置が
ユーザーアカウントの名前を変更しただけだからかも知れません。

　確か、見かけ上のユーザー名を変更しても、実データは旧いユーザー
データが継続して使用される（つまり同じフォルダがそのまま踏襲して
利用される）ハズだから、フォルダは消えないんじゃなかったかな？

　旧いユーザーの AppData内の占有量を少なくしたい場合、ユーザーを
新しく作成して運用することにした後、旧いユーザーアカウントを削除
する必要があると思います。

　ただし、旧いユーザーアカウントの実フォルダは追放できません。
　実際には使われないので、占有量が少なくなるだけだったと記憶して
います。

回答No.2

deus4649

#1です、おはようございます。

古いアカウントを全て削除するには、そのアカウントで設定したメール、アプリソフト等も変更
する必要がありますよねー。

ご指摘のATOK2008のソフトの設定も変更する必要があります。

変更の方法はスタート⇒ATOK⇒右クリックして、プロパティ⇒セキュリティ⇒ユーザー名を

新ユーザー(無ければ)追加、旧ユーザー削除　アクセス許可にチェック

この時、新旧二つのユーザーが表示されている場合(慎重を期す為、削除前にアクセス拒否して
　　　　　再起動して見る新ユーザーが記載あれば許可にチェックし・・・・)
　　　　　これで旧ユーザーが出なければ、削除する。

さらにATOKのJustSystemサイトへの登録変更もされた方が、、、、

http://www.justsystems.com/jp/service/index.html　　←登録サイト

他にもある場合はスタート⇒右クリック、AllUsersのエクスプローラ⇒左側フォルダの
旧ユーザー名のスタートメニューのソフトの設定等も変更(もし存在すれば)

これで旧名は出てこないと思いますが・・・　但し旧アカウントはパソコン内には記録として残ります。仕様です

これも消す方法はありますけど、込み入ってきますので、今はこれで、、、　成功を祈ります。

回答No.1

deus4649

レジストリーをいじれるんだったら、そのフアイルをたどって削除できないですか?

お礼

ご回答ありがとうございます。
どうもＡＴＯＫ2008が関係ありそうです。
辞書のある場所が
Users\○○○\AppDatap\Justsystem・・・になっています。
関連しそうなレジストリを変えてみましたが、再起動するともとに戻っていました。
何かいい方法はないでしょうか？

補足

レジストリの変更も書いてあったやり方でそのままやっただけなんです。

ファイルをたどる方法はどのようにやるのでしょうか？