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各パーミッションの詳細について

こんばんは。 今回、システムの移行を担当することになりました。(Solaris→HP-UX) 前システムではパーミッションの設定値が同じであるべきファイルやディレクトリのパーミッションがバラバラであったりしていたため、 新システムではこのディレクトリはこのパーミッション、このファイルはこのパーミッション、と綺麗に揃えたいということになりました。 ただ、どういうファイルをどういう設定にしてあげれば良いのか、 各パーミッションでどのような振る舞いをするかが分からないため、判断に困っています。 各パーミッションにおいて、それぞれどのようなことができるのか、使い方、特殊な使い方、こういうファイルにはこういうパーミッションを設定してあげる、など、細かいことを知りたいです。 ファイルの rwx(7) rw-(6) r-x(5) r--(4) -wx(3) -w-(2) --x(1) ---(0) の各場合と ディレクトリの、 rwx(7) rw-(6) r-x(5) r--(4) -wx(3) -w-(2) --x(1) ---(0) の各場合を知りたいです。 検索しましたが全てのパターンにおいて網羅されて書かれているようなものが 見つかりませんでした。 所有者・グループ・その他、での組み合わせも考えなければならないと思いますが、 まずは単一でパーミッション0~7について詳細に知りたいです。 お願い致します。

みんなの回答

  • 0909union
  • ベストアンサー率39% (325/818)
回答No.1

これ読んでいると、分かってるのか、分かっていないのか、よく分からない人。 と言う印象を持ちます。 >システムの移行を担当することになりました なんて書いてあるが、UNIX系(Linux系も含め)は初めての方と存じます。記載内容はごくごく基本的なことでManで見れるリファレンスにちゃんと説明が記載され、UNIX系の「初めて見る本」なんて物の本にも記載されています。 >まずは単一でパーミッション0~7について詳細に知りたいです 数字は略称であり、特に意味があるものでもない。だから説明がない。では何の略称かと言えば、コマンドの引数に指定する、パターンの略称です。 それしか意味ありません。なのでそのパターンを理解していれば言いだけの事です。 chmod 777 filename だと「所有者・グループ・その他」の3つのカテゴリーにおいて、実行件を与えます。 chmod 766だと所有者だけ実行権で他の2つは読み取り書き込み権です。その意味はファイルとディレクトリーの違いに在ります。ファイルだと見るのと書くのができます。Xが付けば実行権もつくということ。ディレクトリーは、ユーザーがそのフォルダーで何かを実行する権利があるかどうかの話です。 間違ってもフォルダーが実行されるなんて解釈しないでください。 そうやって理解して、実際にためしてみてください。その方がよくわかります。 理解しなければいけないのは、「実行権」とは何か、「書き込み権」とは何か「読み取り権」とは何かであって番号ではありません。フォルダー内で実効権がないと、リストできない、もちろん何かを実行する事もできない。 ファイルで実行権と言えば、実行ファイルに対して付いていないと、実行できないと言う事です。 それらの単なる組み合わせなので、説明が特定パターしかないのです。説明すること自体ばからしいので。 ちなみにこの質問の内容2度目か3度目ですよね。 私は覚えていますよ。同じ方が投稿しているんでしょうか。

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