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アニメのパチンコ台について・・・

最近、アニメ(漫画)のパチンコ台が増えている事に違和感を感じます。 MACROSS F、ゴルゴ13、トップをねらえ、などなど数えたら切がありません。 確かにパチンコ好きのアニメファンなら喜ぶと思いますが、賭け事の世界に アニメを持ってくるのは、やめてほしいですね・・・ 皆さんはどう思いますか?

みんなの回答

  • crane_joe
  • ベストアンサー率56% (481/858)
回答No.9

ところが、、 リラックマの作者 コンドウアキさんは 勝手に使われていて困惑しています。 アニメ作品のパチンコ化に反対する訳ではないですが、 パチンコ屋ののぼりで 最 後 の シ 者 って縦書きにされてて 何にも判ってねーなー・・・と 呆れた覚えは在ります。

  • MasGeo
  • ベストアンサー率53% (47/88)
回答No.8

漫画の原作はどなたの所有物だとお思いですか?原作者ですか?ファンですか? 私は原作者のものだと思っています。 基本的に漫画作品のパチンコ化は原作者がゴーサインを出さない限りありえないものだと考えております。 鳥山明氏が自分の作品のパチンコ化は許さないと公言しているように、確かに「Drスランプ」も「ドラゴンボール」もパチンコにはなっていません。 「うる星やつら」や「らんま1/2」がパチンコになっているのはおそらく高橋留美子さんが許諾したからでしょう。 原作者がいいと思ってるなら、それでいいんじゃないでしょうか?私はそういう考えです。実際お金も入ることでしょうし、自分の作品を使ってお金を稼ぐ事自体は何一つ非難される事ではございません。

回答No.7

ヤマトとエバァは出ない(相性が悪い)からキライ。ガロとトム&ジェリーは怖い。 明日のジョーとタイガーマスクは比較的相性良し。 パチンコはギャンブルですので、原作の好き/嫌いでやるとヤケドします。あくまでも「おこづかい」の範囲内で。まぁ好きな台が相性良ければ良いのですが。 既に書き込みが有りますが「アニメの作成会社」と「パチンコメーカ」の両方がWINWINになっている限り、「アニメのパチンコ台」は無くならないでしょう。 少子化で稼げないので「大きなお兄さん/お姉さん」に頼らざるおえないのでしょうねぇ。

回答No.6

 パチンコは感情的に嫌いだから関わって欲しくない、ってのは漫画やアニメは嫌いだからとりあえず規制してしまえ、ってのと同じ理屈じゃないかと思いますけどね。アニメ好きでwebやってるんなら都条例の騒動はご存じでしょう。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.5

はじめまして。 別な方向から考えてみましょう。 アニメ制作会社の大半は零細中小企業です。倒産も珍しくはありません。 虫プロに始まり、幾つもの制作会社が破綻、倒産しています。 東京ムービー(現トムスエンターテイメント)は幹部の不動産や先物投資失敗から会社が傾きました。分社、旧東京ムービーの版権をキョクイチ東京ムービーに移譲などのドタバタ騒ぎがありました。 日本サンライズ(現サンライズ)もロボットアニメの衰退から、玩具業界のアニメスポンサーが激減。また新作がことごとく商業的に失敗したために倒産寸前まで行きましたが、バンダイの資金援助と傘下に収まることで何とか存続しました。 マッドハウスですら今年に入って日本テレビの傘下に収まりました。 大手のプロダクションでも簡単に倒産します。しかも巨大企業では無いので政府の援助、救済はありません。 中には「楽しいムーミン一家」のように制作会社のテレスクリーンが倒産したものの、当時テレビ東京の看板番組であった「ムーミン」を当然終わらせたくないと、テレビ東京が自ら出資して制作会社を設立して更に半年延長させたことはありますが、これは例外です。 「サイボーグクロちゃん」はやはり制作会社が倒産。視聴率も良かったし、玩具の売上も良かったにもかかわらず、テレビ東京系 のテレビ愛知は未放映10話を残して終了。テレビ局の救済はありませんでした。しかも未放映分の10話は放映無しのために制作費の支払いが無く、当然スタッフの給料は無し。つまりただ働きで泣き寝入りです。未放映分は債券の関係から権利問題がクリアできないのでおそらく未来永劫お蔵入りです。 質問文に書かれている「マクロスF」の制作会社サテライトも倒産寸前まで行きました。 救済したのがパチンコ機器メーカーのSANKYOです。 当時パチンコ業界では「エヴァ」や「北斗の拳」機種のヒットから、アニメ・マンガの版権を求めていました。 渡りに船だったわけです。 SANKYOはサテライトの版権作品「アクエリオン」でパチンコ台がヒットしたので、出資して損はなかったわけですし、同時に「マクロス」の使用権も入手できましたし、ね。 資本基盤が脆弱なアニメ制作会社は、会社を維持するためには仕事を切らすわけには行きません。 制作費も半分は共同製作の広告代理店に持って行かれます。 当然無茶は承知で仕事を請負続けます。それでも自転車操業のところが大半です。 かつてアニメ制作会社のバックボーンは主なスポンサーの玩具業界でしたが、少子化から玩具業界自体が縮小してしまいました。 その後ゲーム業界がバックボーンになりかけましたが、これまたゲームの売り上げ不振から業界自体で企業の合併、吸収の嵐となりました。 現在TVアニメの主なスポンサーは出版社となっていますが、原作ものが大半なので儲けはほとんど出版社に流れます。原作やマンガが売れてもアニメ制作会社には何も入ってきません。DVDやBD、版権絵を使用したグッズが売れれば多少は入りますが微々たるものです。 経営安定化にはどうしてもバックボーンが必要です。 それが今はパチンコ機器メーカーとなっています。 パチンコ台がヒットすればそれだけ多量の台数が全国に配置されます。当然バックボーンのメーカーは儲けますし、同時に使用料を制作会社に一台幾らで支払います。安定した収入となります。 また「エヴァ」や「北斗の拳」では原作を知らなかったパチンコファンがパチンコ台から興味を持って、原作への逆流現象も発生しました。 全くアニメやマンガに興味が無かった連中が原作本を購入したり、DVDを購入したりしたのです。 前述の「アクエリオン」にしてもパチンコ台投入と同時にリファインした主題歌をCMに起用して再発したら、これまたヒット。 アニメ会社にとっては副収入となりますし、作詞作曲家にも印税が払われます。 このような副産物を考慮すると、一概にパチンコ業界のアニメ・マンガ作品使用を否定できません。 アニメ・マンガファンは嫌な感じもあるでしょうが、それを制作している会社が維持出来なければ次の作品もありません。 それが現実です。

  • ponta1971
  • ベストアンサー率30% (361/1191)
回答No.4

確かに、違和感を感じますね。 アニメのパチンコ台の元祖?北斗の拳なら、有名だし、台の人気に影響するとは思います。 でも、うんこたれ蔵こと、緑のマキバオーとか、ガロとか、アクエリオンとか・・・。 知ってる人の方が圧倒的に少ないと思います。 メーカーが企画するときに、一からキャラをデザインして作るより、どんな有名じゃない、マイナーな作品でも、元ネタがあったほうが楽ができるってことなんでしょうね。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.3

別にパチンコ好きでアニメに興味がなかった方がパチンコの仕組みとして楽しんでます。着メロやリーチ時のセリフもよく使ってますけど原作はみたことないそうです。 あくまでもパチンコ台としてアクションが面白く退屈しなければよいそうですよ?

noname#143988
noname#143988
回答No.2

アナタはご存知無いと思いますが、実はパチンコパチスロは遊技機なんですよ。 ゲーム機ですよ。 PSPやゲームセンターのゲーム機と同じです。 ゲームセンターにもスロットマシンやパチンコ台があるでしょう? 法律上の建て前では、パチンコ屋は玉やコインを景品に交換する事が許可されているだけです。 いわゆるユーホーキャッチャーのぬいぐるみと変わらないのですよ。 パチンコ屋の近くにたまたま、パチンコ屋で取った景品を買い取ってくれるお店があるので、お金に変わっているだけです。 だから、パチンコパチスロはギャンブルではないのです。 これは警察も認めている事です。 ゲームセンターにもガンダムなどのアーケードゲームがあるでしょう? 要は同じって事。 わかりましたか?

  • namazukun
  • ベストアンサー率28% (25/87)
回答No.1

パチンコ打つ側には賭け事なんでしょうけど、メーカー側は違うんでしょうね。 私はもう10年以上台に触ってないですけど、最近の台で打とうとは思わないです。 アニメやキャラを知ってれば面白いんでしょうけど、知らなきゃ面白さもわからないですし。 さっさと業界つぶれればいいのに・・・という感情は置いといて・・・潰れないでしょうけどね^^; メーカー側が楽なんじゃないですかね。 アニメやキャラモノで必殺技や特技を演出に盛り込めますし。 創作でストーリーやアクションを考えるよりコストもずっと安いんだと思います。 知名度のあるアニメや芸能人なら宣伝も楽でしょうし。 その知名度で遊戯客も狙えるでしょうし。 客側とメーカー側の意識の違いだと思います。