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原子力発電所は進化してきたのでしょうか?
昨日でしたか、アメリカ オバマ大統領は 【次世代原子力発電所を建設する】云々言ったそうです。次世代?以前マイクロソフトのビルゲーツもそんな事を言っていた気がします。この次世代原子力発電という発言は、いままで原子力発電所と言うと、建設反対、稼動停止という運動は、盛んに行われてきて、また政府も原子力に変わる発電を支援し、推し進めてきた結果、今より安全で高性能な原子力発電所を作るということが発想にすら無かったという事でしょうか。何十年も前に設計、建設された発電所そのままに。
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より安全なものにするという考え自体はあり改良されてきたのだと思いますが、今後原発が大きく増えることを考えて、いまの原子炉よりもはるかに高効率、安全なものをつくろうということが10年くらい前から言われています。それが第4世代原子炉といわれているものです。(超高温ガス炉(VHTR)を次世代と称しているのかも) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC4%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89
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- aokii
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回答No.1
次世代というのは今より安全面にみもっとお金をかけるという意味では。 放射性物質の消去ができない現在では、安全は原子力はまだありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。携帯電話でして、リンクを拝見することが出来ないのが残念ですが、第四世代と言う事は、かなり進化しているのでしょうか。帰宅次第拝見させていただきます。いい意味で進化しているならいい事かも知れません。他は未知数ですから。先日の孫さんのアイデアは面白いかも知れませんね。荒れさせているのですから。