- ベストアンサー
アクリル55%、綿45%のボーダーニットについての疑問
- アウトレットで購入したアクリル55%、綿45%のボーダーニットについて、洗濯表示にドライクリーニングのマークがあるため、手洗いは危険と考えられます。
- ドライクリーニングは高いだけでなく、本当に綺麗になるのか疑問です。季節的に1~2回着るたびにドライクリーニングする必要はあるのでしょうか。
- アクリルと綿の配合によるニットは縮みが激しい可能性があるため、ドライクリーニングオンリーになっているのかもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
エマールで洗えますよ。 うちに保管してあった、エマールの説明書で確認したところ、 水洗い不可(水が入ったたらいに×マーク)の衣類では、 洗えるものと洗えないものがあります、と書いてあります。 水洗い不可マークでも洗えるもの 綿、ポリエステル、ナイロン、アクリル 水洗い不可マークで洗えないもの 絹、レーヨン、キュプラ、アセテートとこれらの混紡 (ただし、手洗い可のものは洗えます) 皮革、毛皮 洗えるけれど、注意が必要な物 ウール、麻、ポリウレタン、ダウン ※それぞれに注意すべき事項が特記されています。 アクリルでも、付属品で水濡れが×な物がないかどうかをチェックして、なければ水洗いできます。 水洗い不可マークがついている衣類で注意すべき点は、以下のとおりです。 【手洗いの場合】 ・水に沈めたら衣類に触らない ・洗濯槽を洗い桶代わりに手洗いする場合には、洗濯機を回さない ・押し洗いしない ・長時間つけ込みしない 手洗いの手順 1.洗濯液を作る 2.型崩れ防止にきちんとたたんで、15分ほど浸ける 3.たたんだままで、15~30秒洗濯槽で脱水 4.水に静かに沈めて1分→洗濯槽で脱水、水を替えてもう一度繰り返す ※柔軟仕上げをする場合には、最後のすすぎで使用する 5.最後の脱水15~30秒 【洗濯機の場合】ドライマーク専用コースで、脱水まで洗濯機にお任せ ということです。夏はこまめに洗いたいですよね。
その他の回答 (2)
- fujitapari
- ベストアンサー率20% (240/1199)
最近は、衣類メーカーが責任回避するために、必要以上に何でもドライクリーニングを指定することが多くなっています。 クレームにはクリーニング屋さん(お客さん経由)からのものも含まれます。 最近の毛布はアクリル100%のものが大半で、全てドライ洗いを指定していますが、水洗いでも全く問題がなく、逆に水洗いのほうがほうが綺麗になります。 水洗いで気を付けなければいけないのは、縮ませないことです。 ウール以外はそんなに強く洗わなければ、殆ど洗いでも縮みません。 注意すべきは乾燥です。 乾燥機では化繊の場合は、初回の乾燥でかなり縮むことがあります。 アクリル55%でしたら、天日干しにすれば問題ないと思います。
- norinorikiss
- ベストアンサー率21% (142/655)
こんにちは^^ やはり アクリルの比率が要因ではないでしょうか? アクリル10%~30%までなら問題なく家庭で洗濯出来たと思います。 家庭では手洗いか漬け置き洗いで個別洗濯が無難だと思いますね^^ 面倒ですが しかたないでしょ~ね~ 失礼しました。