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確率の初歩的なとこが分からない
確率の初歩的なところが分かりません。 樹形図の書き方が分からないです。 たとえば問題で、 123456の6つの数から4桁の数はどれくらいできるか?など、 上に千百十一とかいて、千に1をおいて百に2、3、4、5、6と書くようですが、そこから展開していけません。答えは120通りあるみたいです。 問題に応じて樹形図を作成出来ないので、教えてください。
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千の位が1、百の位が2ときたら、その下(十の位)は3,4,5,6になります。千の位と百の位で1と2を使ったので、十の位にはまだ使っていない数字を並べます。 さらにその次は、例えば千の位が1、百の位が2、十の位が3だったら一の位は4,5,6です。 樹形図をかけという問題であればやむを得ないですが、そうでなければ 千の位の選び方 6通り そのそれぞれにつき百の位の選び方 5通り(なぜなら千の位で数字を一つ使ったから) さらにそのそれぞれにつき十の位の選び方 4通り さらにそのそれぞれにつき一の位の選び方 3通り と考え、場合の数としては6*5*4*3 とする方が楽にできます。
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- poko414
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やり方は他の解答者さんのやり方で大丈夫だと思います。 ちなみに、わたしも樹系図を書かないやり方の方が効率的だと思います。 ここで疑問なのですが樹系図を書いて解いても、計算しても360とおりになります(´・ω・`) 私のやり方が間違えてなければですが… 何か問題に条件でもあるのか、解答が間違えているのか、他の解答者さん含め私のやり方が悪いのかわかりませんが、120通りにはなりませんでした(´・ω・`) 力になれてなかったらすみませんm(_ _)m
補足
口頭でぱっと言ってたんで、360で合っていると思います。私も何度やってもそうなりました(^-^;
補足
計算すると、答えは360通りですよね?120通りじゃいですよね?