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Passwdファイルのパーミッションが

Red-Hat Linux7.3のサーバなんですが、 一般ユーザーで他のユーザーのパスワードを変えるなど、ユーザー情報を変更しようとしたら、 普通は「権限が無いので変更できませんでした」といった旨のエラーメッセージが返ってくるだけだと思うのですが、 /etc/passwdファイルのパーミッションが644から600に変わってしまいました。 chmodで644に再度設定しても、一般ユーザーで他のユーザー情報を変えようとすると、600に戻ってしまいます。 もちろん、一般ユーザーで他のユーザー情報を変える事が誤った動作で、 できない事だと言うのは分かっているのですが、たまたま誤ってやってしまったら、 このような現象が発生してしまいました。 passwdファイルは重要なファイルなので、パーミッションが自動的に変わってしまうのが気になります。 正常な動作なのでしょうか。 それとも何が原因なのでしょうか。

みんなの回答

  • shige_70
  • ベストアンサー率17% (168/946)
回答No.1

もちろん、通常は644ですし、勝手に変わったりしません。 シャドウファイルはあるんですよね? 変えようとしたというのは、passwdコマンドでですか? 私の環境はRedhatではないのですが、ご質問の現象は発生しません。。。 原因として考えられるのは。。。umaskあたりでしょうか? あてずっぽうなので違ったらごめんなさい。

benny12
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 /etc/shadowファイルはあります。 最初に気が付いたのは、現在sambaを構築中で、 smbpasswdコマンドで、自分のsambaパスワードを変えようとした時です。 一般ユーザーが自分のsambaパスワードを変更できない事はsambaの不具合として報告されいるのが分かりました。 これ以外でも、passwdコマンドやusermodコマンドなどユーザー情報を変更する関係のコマンドを実行しても 発生するようです。(試しにやってみました) umaskですか。/etc/bashrcファイルを見てみましたが、該当の記述はされていませんでした。 (こちらはLinux初心者で、詳しくは分かってない状況なので、調査方法などありましたら、またお教えください。)

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