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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シンセを始めたいのですが遅いですか?)

シンセを始めるなら遅い?シンセをライブで弾けるまでの期間とは

このQ&Aのポイント
  • シンセを始めたいけど遅いかな?ギタリストの14歳がシンセに挑戦する目標とは
  • シンセサイザーに興味を持った14歳のギタリストがシンセをライブで弾けるまでの道のりを考えてみました
  • シンセを始めるならライブで弾けるレベルになりたい!バンドでの活躍に期待の14歳ギタリスト

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

中学の吹奏楽部やオーケストラ部で初めて楽器に触れて、そのまま音大に進んだという後輩が2人います。市民楽団などでは定年退職後に楽器を始めたという人も少なくありません。音楽は、年齢ではありませんよ。 >> シンセのための時間は一日30分~1時間ほどしか費やせない // 毎日30分、必ず練習時間がとれるなら、何の問題もないでしょう。大人になると、週末に2時間でもとれれば御の字です。たとえ10分でも、毎日欠かさずに練習するほうが、絶対に上手くなります。 >> バンドでキーボードが欲しい曲をやる時など、(いつもはギターなのですが)ギターのかわりにシンセ弾いたり出来れば // これまた別の後輩ですが、ベースがメインで、曲によってシンセを弾いています。 >> ライブで弾けるレベルにもっていくまでどれくらいの期間がかかると思われますか? // 私自身は人前で演奏しないので、あまり偉そうなことは言えませんが、キーボードの役割は様々です。ある意味で、ボーカル以外の全ての役割を担うことも不可能ではありません。それに応じて、求められる能力は様々です。 たとえば、テンポの遅い曲でパッド系・ストリングス系のコードを鳴らすだけなら、それほど難しい訳ではありません。いちばん簡単なのは効果音で、タイミングさえ合っていればOKとも言えます。しかし、オルガンやピアノ、リード系の音色でソロを張るなら、文字通り鍵盤奏者としての腕前が必要です。 もう1つ、キーボード=シンセサイザーと考えている人が多いのですが、実は間違いです。シンセサイザーは「電気的に音を合成する機械」で、「どんな方法で演奏するか」はその次の問題です。多くは鍵盤付きですが、鍵盤のないシンセもある訳です(タッチパッドで演奏するシンセもある)。そして、シンセの醍醐味は「音を作り出す部分」にあると言えます。何とかしてリアルな音に近づけたり、反対に生楽器では絶対出せない変態サウンドを目指したり、目標は様々ですが。 で、「ピアノとかトランペットとかいった『実在の楽器』の音がいろいろ出せるシンセ」は、PCMシンセと呼ばれます。音色を選べば、聞き覚えのある「あの音」が鳴る仕組みです。「バンドの何でも屋」的に演奏するのであれば、こういうシンセが良いでしょう。 対して、「変態サウンドで魅せたい」というのであれば、アナログシンセ(アナログモデリング、バーチャルアナログ)のほうが良いと言えます。イチから音作りをするので取っ付きにくいですが、出てくる音は世界に1つの自分だけの音です。 >> キーボードをやっている先輩が何人か居るので // その先輩と一緒に、楽器屋でいろいろ弾いてみてはどうでしょうか。店員さんの中にも、「寝ても覚めてもシンセ」という人が少なくないので、いろいろ話を聞けば良いと思います。

その他の回答 (1)

  • t_candy
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

全く問題なし!若いし。 ただ、何をどうやりたいかは自分で決めるしかないです。 メーカー(国内外)・機種・価格でいろいろありますし 弾けなくても指一本でアルぺジェータ・サンプラーでカバーできます(工夫とセンスは必要) 自分の理想に近づくためにはかなり出費は掛かる物と覚悟してください。