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一口にJavaと言っても・・・
お世話になります。 Javaで開発~ってことを耳にしたりするのですが、 一口にJavaって言っても、何種類もあってよく違いが分かりません。 (JavaとJavaScriptは違うって事はわかります) 1:Javaアプリケーション 2:Javaアプレット 3:Javaサーブレット 4:JSP これらの違いってどこにあるのですか? WEB上で動くアプリケーションを開発したい!ってなった場合、 どれを選択すればよいのでしょうか? また、上記以外にもJavaの種類がありましたら、 ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
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Javaはサンマイクロシステムズ社の商標です。 サーブレットはwebサーバ側で動作するJavaです。 JSPとサーブレットは基本的には同じ技術で HTMLにサーブレットを組み込めるようにした技術がJSPです。 JavaアプレットはJSPやサーブレットがサーバー側で動くのに対して アプレットはクライアント上で処理を行います。 Javaアプリケーションっていうのは 単にJavaのVM(JavaVirtualMachine)上で動くアプリケーションソフトの事です。 WEBサーバー上で動く:JSP,サーブレット クライアント側で動くWEBアプリケーション:Javaアプレット
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- kamkamkam3
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tefuronさんの目指すものは、多分Javaサーブレット、JSPと言うことになるとおもいます。 サーブレットやJSPは、やることは基本的にはWebページで使われているCGI(Perlなど)と、ほとんど同じで、目的を果たすためにJavaを選ぶか、CGIを選ぶかということです。 サーブレットとJSPは、技術的には同じ分野であつかわれ、大抵の参考書なども「サーブレット&JSP入門」みたいな形でかかれています。 また、仕事にするなら、普通のJavaアプリケーションやアップレットを身につけるよりもサーブレットJSPを身に付けたほうがはるかに有利です。