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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:システム開発における受託側からの一方的解約について)
システム開発における一方的解約について
このQ&Aのポイント
- システム開発の受託側からの一方的解約について、遅延と返金の問題、損害賠償について考えています。
- WEBシステムの開発を個人で依頼し、完成が遅れています。
- システムの遅延により、お客様へのお詫び、業者へのデータ提供、予想収益、新システム開発の費用などの損害賠償が検討されます。
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質問者が選んだベストアンサー
契約を交わしていればそれに従います。 不動産の手付金も民法を根拠にしてはいますが、取り決めについては 契約書の中で謳っています。(違約の予定) 質問から想像すると、まともな契約を結んでいなかったという事で しょうか? もしそうであれば、お互いが主張しあって最後は法的決着を図ると 言う事になりそうです。 賠償額の積算は根拠が必要ですが、実害があればすべて対象にする 事はできます。後は、その主張の妥当性とお互いの過失割合で判断 されることになると思います。 過失割合については、延伸延伸で来ている状況をみると、発注者側 の管理の過失も存在しそうですので100:0ということにはなら ないと思います。 それから、個人のプログラマでは賠償請求してもお金がなければ 最終的に回収できませんから、その辺のところも見積もる必要があ ります。 >「全額(150万円)返すので、なかったことにしてくれ」 本当に返金されればラッキーですので先ずは全力でこの事にあたる べきでしょう。このお金すら「滑った転んだ」になる可能性があり ます。
お礼
お礼が遅くなりました ありがとうございました。 150万円は返してもらいました あとは、損害分をどう算出して請求するか・・・ 契約書の重要性を認識しました