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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民年金保険料の追納 あなたならどうします?)
国民年金保険料の追納は必要?将来の年金制度を考慮して迷っています
このQ&Aのポイント
- 国民年金保険料の追納について、あなたならどうしますか?追納には10年以内の期限があり、平成13年分に関しては今年がタイムリミットです。将来の年金制度や払い損になる可能性を考えると、追納を躊躇しているとのことです。理由とともにお考えを教えてください。
- 国民年金保険料の追納のお知らせが届いていますが、あなたならいかがしますか?学生特例期間だった平成13年の8か月分と平成14年の12か月分の保険料を追納することができます。現在は他の年金には加入しておらず、将来の年金制度や追納のメリット・デメリットを考えています。どうぞご意見をお聞かせください。
- 国民年金保険料の追納について、あなたのご意見を伺いたいです。平成13年の8か月分と平成14年の12か月分の追納が可能で、タイムリミットは今年です。将来の年金制度や投資に回せる貯金を考えると、追納を躊躇しています。どのようにお考えになりますか?理由もお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
学生納付特例は猶予ですから原則追納は必要なのですが、加入期間だけには加えられますから後は個人の考え方次第でしょう。 ただ、追納期間が過ぎてしますとその期間の分はもう納められませんから、年金の額満額受給が不可能になるのが確定します。仮に未納であれば加入期間には加わらないので足りない分を60歳以降に任意加入で支払うことができますので後から思い直して満額にする道も残されますが、学生納付特例は加入期間に加わっていますから思い直しはできません。 何十年も先に後悔することになるのかどうか、そこをどう考えるかでしょう。 なお、老齢基礎年金は税金からも払われますから(つまり税の戻し)、その税金の戻りが少なくなるということも悔しく思わないかどうかです。
お礼
なかなか結論を出せません。悩ましいところです。 ご回答ありがとうございました。