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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業認証SSLと組織認証SSLの違いについて)
企業認証SSLと組織認証SSLの違いとは?
このQ&Aのポイント
- SSLという言葉は知っていいても、人に説明できるような知識はないかもしれません。企業認証SSLと組織認証SSLにはどのような違いがあるのでしょうか?この記事では、それぞれのSSLの違いについて解説します。
- SSLとEVSSLの違いについてはよく知られていますが、企業認証SSLと組織認証SSLの違いはあまり知られていません。しかし、これらの違いを理解することは、SSLを導入する際に重要です。この記事では、企業認証SSLと組織認証SSLの違いについて詳しく解説します。
- SSLにはいくつかの種類がありますが、その中でも「企業認証SSL」と「組織認証SSL」はよく混同されます。しかし、実際にはこれらには違いがあります。この記事では、企業認証SSLと組織認証SSLの違いについて簡潔に説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
二つとも同じと考えて問題ありません。 Organization(サブジェクト上では"O"で表示)を日本語に翻訳しているので、組織認証SSLと呼んでいるのでしょう。 企業認証SSLは、帝国データバンクを使って確認しているので “企業” という言葉を使っているのでしょう。 企業だろうが、組織だろうが、電子証明書では 「O = XXXX Co., Ltd.」 のように表示されるので、どっちでも関係無いです。
その他の回答 (1)
- jjon-com
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回答No.1
Google検索してみたところ,ベリサイン社・グローバルサイン社ともに「企業認証」という用語を主として用いているようです。私企業ではない公共団体や各種法人もサーバ証明書を申請取得できるわけですから,より広い概念で組織認証と呼んだとしても正しいといえるでしょう。 少し気になったのは,キーワード「"組織認証" site:verisign.co.jp」でGoogle検索したときの結果でしょうか。 ベリサイン社は, サーバ証明書の発行において,企業の実在性を確認する行為を「企業認証」 個人証明書の発行において,利用者の所属組織を確認する行為を「組織認証」 と呼んでいる節があるかのような文書がヒットします。英文ではどのように書き分けられているかは不明ですが。
質問者
お礼
企業の実在性確認が「企業認証」、それ以外の組織の場合「組織認証」 という考え方が、すごくしっくりきました。 回答をありがとうございました!
お礼
翻訳の違いで、同じで問題ないと伺って安心しました。 日本語だからこんがらがるだけで、たしかに英語なら同じですね・・・。 回答をありがとうございました!