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親が子どもへの関心が薄くなる時期
こんにちは。 親は、子どもが幼い頃ほど、子に関係したものへの関心が高いですが。 (体調や気分を観察したり、食、幼稚園、行政サービスなど) 小学校→小学校高学年→中学となるに従い、良くも悪くもそんなには敏感に反応もしなくなり、 チェックも緩くなるように思えます。 (第1子か、2子目以上かにもよると思いますが) 例えば、 学校のプリントも低学年の頃より、高学年の親の方がしっかり目を通す率が下がるでしょうか? 実際、授業参観出席率は下がる気がします。 そういう風に関心が薄くなるのは、子どもがどの位の歳になった頃でしょうか? ※ このような言い方すると、愛情の注ぎ方や子育てを怠けてるのを責めてるように解釈されて叱られるような気もしますが、そういう意味ではありませんのでよろしくお願いします。
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- Willyt
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回答No.1
子供に対する親の関心は親が死ぬまで薄まることは絶対あり得ませんよ。ただ、子供はいずれは自立しなければなりません。なぜなら親が先に死ぬのが普通だからです。親はいつまでも子供を保護し続けることはできないのです。ですから親は子供の自立を促し、成長するに従って干渉の度合いを弛めて行くよう努力するのですよ。それを関心が薄くなると勘違いしてはいけません。 一般の両親は子供が中学生になると学業の内容に立ち入って指導することはなくなりますが、それは自分で教科内容を理解し、吸収できると評価するからです。中学では授業参観もなくなります。
お礼
穏やかな週末を。 ちなみに授業参観がある中学校もあることを書き残しておきます。
補足
残念です。