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自衛隊が3月14日までに1万5900人救助!本当?
下記の記事は本当ですか? 「救助」というと津波に流されている人などを海から引き揚げ、救ったような印象を受けますが、1万5900人となると、人数が多過ぎるような気がします。 人数が本当だとすると、「救助」の内容はどんなのでしょうか。 -------------------------- 東日本大震災(3月11日発生)で災害派遣中の自衛隊は14日(2011/3/14)午後も東北各県で救助活動や食料・給水支援などを続けた。救助した人は同日だけで約5400人、地震発生からの総数は約1万5900人に上った。 --------------------------- http://chantomiru.blog106.fc2.com/?no=163&ul=0ce5278a5a931250&mode=m
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A No4です。 救助の中身は公表されてません。知りたいなら貴方がこんなサイトに聞かず、直接自衛隊に聞いてみて下さい。
A No.4です。 延べ人数です。実際はもっと多いかも知れませんよ。
補足
再び 知りたいのは1万5900人の救助活動の中身とその人数です。 すなわち、津波で流されている人を救助したのが何人、 風呂のサービスをしたのが何人、 よろしくお願いします。
マスコミは報道しませんが、事実です。自衛隊員の従兄弟が大船渡で働いていますが3月末辺りが救助活動のピークだったとか。お風呂や炊き出し、医療と自衛隊は立派に任務を果たしています。反自衛隊の社民党だって認めています。
補足
お風呂、炊き出し、医療・・・これらが救助1万5900人の中に入っているのですか? 知りたいのは1万5900人の救助活動の中身とその人数です。 自衛隊の活動を否定する気は毛頭ありません。
・津波で浸水してり残されたり、倒壊して出られない建物・車などから、重機やヘリ・舟で救助。 ・ガレキ等で道路や通信寸断され、安否確認ができない地域へ行き、生存者を確認し物資運搬。 ・etc 大規模に動ける自衛隊でないとこれだけの人数の救助できません。 こんな感じですが、想像できませんか? イメージで決めてかからないように。
お礼
「救助」だけではなしに、「援助」や「お世話」もあるようですね。 日本語の使い方に問題があるようです。 ご回答の「・津波の・・・・救助」と「・ガレキ等で・・・物資運搬」の大体の人数を教えてください。 これがないと想像やイメージでものをいっていることになります。
>救助」というと津波に流されている人などを海から引き揚げ、救ったような印象を受けますが、 自分のの印象で全てを割り切って考えないことです。 安否がわかるようにする事も救助です。
お礼
具体的な救助の内容を教えてください。
道路などが寸断されて、孤立状態に陥っていた被災者の方も含んでいるのでは。
お礼
そういうのがほとんどなんでしょうね。 ありがとうございます。