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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リスニング力強化の教材)

リスニング力強化の教材

このQ&Aのポイント
  • 仕事で英語を使わないといけないけど、リスニングが苦手。
  • TOEICの勉強をしているけど、使える英語になっていない。
  • リスニングを強化したい。オススメの学習法や教材を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

リスニング強化という観点ではありませんが、回答させて頂きます。 >仕事で英語を使わないといけないのですが、特にリスニングが苦手です。 > >1対1で、相手が私が日本人ということで多少気を使って話してくれれば大 >丈夫なのですが、ネイティブのディスカッションなどに入っても全くついてい >けず、何を言ってるかもわかりません。 結論から申し上げると、よほど通常の仕事においても英語でのコミュニケーションが必要とされる環境(社内の通常の会話は全て英語のようなバリバリ外資系の会社とか)でなければ、質問者様がおっしゃるレベルに到達するのは難しいと思います。 私の上司は計5年以上アメリカで仕事をしていましたが、それでも、ネイティブ同士の本気モードでの会話になると、ほとんどキャッチできません。 むしろ、「話についていけないのでゆっくり喋ってもらうと助かる」「今の会話は○○○ということで良いか?」といった確認をすることの方が大切ではないかと思います。 それと共に、普段から仕事に関連する内容を英語で説明する練習をしておくことが大切ではないかと思います。TOEICが900未満だとすると、言いたいことが瞬時に口から出てくるレベルではないと思います(実際は900そこそこでも状況はあまり変わりませんが・・・)。 上記の練習をすることで、(1)話の内容の理解に多少は役立つ、(2)途中でのキャッチアップ(「今の○○ってこと?」といった)がし易い、(3)あとで(メール等で)内容の再確認をするのにも役立つ、といったメリットがあります。 リスニング強化という意味では、やはりネイティブの本気の英語というのは相当レベルが高いですので、ナチュラルスピードで話されている内容のCDとスクリプトを見合わせながら、慣れていく必要があると思います。 お薦めは、「English Journal」のインタビュー記事とか「CNN English Express」とかです。

その他の回答 (1)

回答No.1

英語を聞くときに、特に喉の奥の立体的な響きに耳を済ませる感じで聞くのがコツです。 さらに、シラブルという日本語のヒラガナの単位に耳をすませてください。すると、聞きやすくなります。 例えば、THIS IS A PENならば、 THIS-SIZ-ZAP-PEN という具合にシラブルができます。それぞれのシラブルを手拍子1拍つづで言う練習をすると、聞くときも、そのリズムで聞く習慣がつきます。

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