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ニッチ市場で起業したいのですが模倣が心配です
- ニッチ市場で起業することに興味がありますが、他の企業にサービスの模倣が心配です。私は新しいビジネスを思いつきました。インターネット関連で、企業や店舗向けの専用レンタル機器を提供します。
- ニッチ市場で起業することに興味がありますが、模倣される可能性が心配です。私は会社員ですが、新しいビジネスアイデアを思いつきました。インターネット関連のサービスで、企業や店舗向けの専用レンタル機器を提供します。
- ニッチ市場で起業する予定ですが、他社による模倣が心配です。私は現在会社員ですが、新しいビジネスアイデアを思いつきました。主にインターネット関連のサービスで、企業や店舗向けの専用レンタル機器を提供する予定です。
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真似をされる心配より、一気に拡大する手を考える。 システムを販売するという事は、顧客をそのシステムで縛る事を意味している(軍事輸出と同じ)。どんなシステムであれ、必ず真似される。いいものであればあるほど真似されやすい。 だから短期間で過半を押さえ、相手が動く前にマーケットを埋める事が、いままっ先にする事。つまり活動開始。これで先行者利益を得る事ができる。 おなじみの宅急便はこの勢いで市場を創り、押さえた。ブランドなど後からできる。初期コストをきちんと考えておこう。安定的に発展できれば、資金の調達も楽になる。
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- dai-ym
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ビジネスモデルなどの特許や実用新案はちょっとしたやり方の変更で別の特許や実用新案でとられることがあります。 なので、よほどうまいとり方をしないと公開するだけにマイナスになることがあります。 そうなると、大事なのはブランド力をつけることになります。 そういうサービスの元祖であるというブランド力は絶大な信用力になります。 なので、その事業を開始した後はある程度の知名度を上げていくことが大事になります。 元祖のブランド力を持つことで後発の会社に対して大きなリードを持つことが出来ます。 今の時代は一般的な広告を使わないで、サービス名やイメージを広めていくことが出来ます。 口コミが良くも悪くも広がりやすい時代なので、どうやってうまく口コミを使うかが大事です。 適度なライバル会社が居るのは、自社の成長に繋がるので良いことと思う。 ニッチな業界というイメージも植えつけていくことで、大手の参入意欲を殺ぐようにする。 ただ、どうしても柱が一本の会社は不安定になります。 そのサービスが成功した後も新しい柱を求め続けるのが会社の宿命だと思いますよ。
お礼
親切な回答ありがとうございます。 たしかにやり方を変えて同じ結果になる方法はいろいろありますよね。 やっぱりブランド力とイメージアップですか。 早く行動した方がいいと思うので開業の準備をしたいと思います。 もし順調に行った場合、大手の参入意欲を削げるように頑張ります。
お礼
やっぱりモタモタしてたらダメですね。 なんとか早いうちに広い地域で展開出来るように考えたいと思います。