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放射線の種類による影響について。

放射線量とひと口に言っても色々な種類の放射線があるようですが、今回の原発事故で放出された放射線(例えばヨウ素131やセシウム134など)と、原発事故前に計測されていた放射線とで人体に与える影響に違いはないのでしょうか? よく、国内各地域の数値が出ていますが、一部の温泉地などは通常でもかなり高めの数値となっていて、それと比較すると東京などは全く心配ないように思えます。 また、日常生活で浴びる放射線量(レントゲンや航空機による飛行時など)と比較しても同様に思います。 素人ゆえ稚拙な疑問なのかも知れませんが、事故後ずっと気になっていたので質問させて頂きました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.2

ANo.1です。 こちらも参考にして見てください。YouTubeの方はほとんど毎日、その日の福島原発についての疑問を小出先生が回答なされた録音が載っています。 5月9日 ストロンチウムの危険性 小出裕章 http://hiroakikoide.wordpress.com/ 上には5月8日未明の福島3号機の黒煙についてもコメントが書かれています。 福島第一原発事故:小出裕章 2011.5.9 http://www.youtube.com/watch?v=Z3ISOBXRwX4&feature=watch_response

minamikyo
質問者

お礼

早速、ご回答頂きましてありがとうございます。 やはり、テレビニュース等では報道されない真実のようなものがあるのですね。

その他の回答 (1)

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.1

岐阜環境医学研究所所長の松井英介氏が正しい放射線のことを話されている録音がこちらにあります。 http://www.youtube.com/watch?v=iIUi_9L-1Kc&feature=related こちらの中で描かれている絵を参考に上の話を聞かれるとよりお分かりになると思います。 http://usio.feliseed.net/paetone/

minamikyo
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。。

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