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iPhoneを自作ソーラーパネルで充電。
一般的なUSB電源は500mAだそうで、iPhoneが500mA以上で充電が可能らしいです。 ということは、 5Vの0.2Aのソーラーパネル http://store.shopping.yahoo.co.jp/denshi/50157.html を、並列にいくつか繋げばiPhoneの充電が可能ですよね? iPhone純正の充電器は5Vの1Aなので、例のパネルを5枚購入するつもりなのですが、どうでしょうか?
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noname#133160
回答No.1
まぁ500mA 稼げなくても充電はできますよ。時間がかかるだけで。 それよりもソーラーの特性ですよね。最大出力電圧という事なので、負荷がかかると下がるんじゃないでしょうか。逆に直列にすると上がりすぎますよね。いや上がりすぎても充電中は大丈夫なんですが、問題は充電が進むにつれて電圧が上昇してしまう(電流も制限しきれない)点ですね。 iPhone ならおそらくリチウムイオン電池だと思うのですが、これはとてもデリケートな電圧制御を行って過充電を抑えないと発火する恐れがあります(USB経由の充電なら、そこは内蔵かな?)。 ソーラーと鉛蓄電池を充電制御を行って、そこからレギュレーターで5Vの安定したものを取り出してUSB 接続するのが良いと思います。ソーラー電池は普通の電池と挙動が違うので、5V 出力だからといってそこで安定する訳ではないんです。
お礼
ありがとうございました。検討しなおします。