※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表札の付け方(中古住宅))
中古住宅の表札取り付け方法と補修コンクリートの問題
このQ&Aのポイント
中古住宅に表札を取り付ける際の補修コンクリートの問題について解説します。
補修コンクリートの幅が表札の見栄えを悪化させるため、大きなサイズの表札でカバーする方法を検討しています。
また、補修コンクリートを隠すための接着剤や別な取り付け方法についてもアドバイスをお願いします。
中古住宅に表札を付けたいのです。
よくある ねずみ色のコンクリートブロック塀に 20x15 センチサイズ のものが収まるように 1センチほど掘られています。
前の持ち主の方が自分の表札を取った後に、表面を均す補修のためコンクリートできれいにしてあります。もちろん表面だけなので収まる部分は 1センチほど のくぼみはそのままあります。
しかし取るときに、上手く取れなかったのでしょうか、四辺とも くぼみの外に1~2センチの幅で補修コンクリートが着いています、つまり表札を付けてもその表札の上下左右に1~2センチの幅で補修コンクリートが見えてしまいます。
これでは見栄えがよくないので、大きなサイズの表札にしようかと思いますが、なかなか補修コンクリートまでカバーできるサイズの物が見つかりません。ある程度カバーできるものはあるのですがすべてを隠せるサイズの物がありません。
仕方がないので、表札を取り付けた後に、表札の周りを違和感のない接着剤のようなものを塗ってやろうと思っているのですが、それがどのような商品なのかわかりません。
特に接着剤でなくてもよいのです、何かよい物があれば教えてほしいです。
また、別な取り付け方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました!